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 シリーズ3 楽しく活動し、継続するためには  

団体を結成し、「さあ、いよいよこれから活動を開始」となりますが、せっかく活動をするなら、活動が充実し、持続できたほうがいいと思いませんか?
県内ではすでに活動をしている団体が多くありますが、活発に活動している団体には、それを継続しているいくつかのポイントがあります。ここでは主なものを挙げてみます。
1 場所の確保
2 PR,広報
3 財源の確保
4 役割分担と計画性
5 リーダーの役割

1 場所の確保
活動場所の確保です。これはどのような活動をするかによって状況は様々ですが、もっとも多いのが公民館など、地元の公共施設を利用しています。また、盛岡駅近くにはアイーナという複合施設がありますが、6階の団体活動室などは無料で貸し出しています(6階NPO活動交流センターに団体登録が必要)。


                                                                     
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2 PR,広報

活動を広く知ってもらうためにはPR,広報が必要です。どんなに良い活動をしても、その活動が知られないこともあります。新聞紙やフリーペーパーなどへの周知や公民館や公共施設にチラシの掲示を依頼するなど、多くの人に活動を知らせることでその活動が知られ、そして参加してもらえる人が増えれば活動意欲がより増してきます。
高齢者サポートセンターでは、活動団体から寄せられたイベントのチラシや活動状況などをブログに掲載し紹介ています。また、アイーナ6階には、チラシなどを配架する展示コーナーがあります。ここは、県内各市町村で活動するNPO法人やボランティア団体、その他、大学などの活動紹介やイベントのお知らせができる場所です。ご利用を希望される際は、当サポートセンターにご連絡ください。
 
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 3、財源の確保。
活動を進めるうえで、どのように財源を確保するかということが課題ですが、多くの場合はあまり負担がない程度に会費を集めています。また、「活動をより充実させたい」「特別な事業を企画したい」という場合は、助成金を上手に活用するという方法もあります。助成金を活用して、備品を購入できることもありますが、最近は様々な法人が助成金を募集しており、その助成金の趣旨にあう活動かどうかをしっかり見極めたうえで活用しましょう。
(高齢者サポートセンターでは毎月、県内外の助成金情報をホームページでお知らせしています。また、高齢者の社会参加活動を支援するために「ご近所支え合い活動助成金」の受付窓口となっておりますので、あわせてこちらもご覧ください)

県外の助成金情報ページ
「ご近所支え合い活動助成金」


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4 役割分担と計画性
各構成員の役割分担と事業の計画性が必要です。事務ができる人、まとめ役など、お互いが無理なく分担し協力し合いながら、計画的に進めていくことは長く続ける上で重要なポイントといえるでしょう。
また、無理な計画を立てたり、負担になるような事業を計画しても続けていくことは困難です。「楽しむこと」「人に喜ばれること」は活動を続けていくうえで大きな原動力になります。活動を続けてよかったという感想では、「地域の人たちに感謝されたため」と多くの人が言っています。
たとえば、地域の子どもたちや若者など、世代を超えた人たちとの交流を行うなど、ときには活動形態を変えたりすることもいい刺激になるかもしれません。


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6 リーダーの役割
組織をまとめて引っ張るリーダーの存在(または事務局)の存在は大きいといえます。ここでいうリーダーとは、現役時代の上司と部下のような関係ではなく、仲間の調整役のような立場でまとめられる人が望ましいと思います。活動を和やかに楽しく続けていくためには、リーダーがどのようにリーダーシップを発揮していくかがとても重要です。



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  岩手県高齢者社会貢献活動サポートセンターは特定非営利活動法人いわての保健福祉支援研究会が岩手県からの委託事業として運営を行っています。
 盛岡駅西口 いわて県民情報交流センター(通称アイーナ)6F 高齢者活動交流プラザ内に位置します。