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平成17年、一戸町で結成 会員数105名
会長 愛木 稔
連絡先 0195−34−3306(愛木 稔)
 



 


1 健康づくり教室  軽運動と減塩調理実習 (2〜3時間/回、1回あたりの参加者10名前後)
栄養講話(減塩、野菜不足解消、家の味噌汁塩分測定)と調理実習(簡単な副菜など)、簡単体操(転倒防止運動、腰痛体操、正しい歩き方など)

2 郷土料理づくり体験交流会(2時間/回、1回あたりの参加者15名前後)
昔ながらの「こびる」「郷土菓子」「山菜料理」など、地域の高齢者を講師として料理講習を実施

3 女性部ワークショップ
地域課題の掘り起しや解決に向けた勉強会、事業内容の計画・運営について、女性部会員を対象にした勉強会を実施
 
助成事業以外の活動
・里山整備事業(森林・山村多面的機能発揮交付金により実施)
・旧奥州街道周辺の里山の刈払い、除間伐を会員の参加により実施、年8回
・街道交流会(一戸町私たちのまちづくり事業)…奥州街道ツアー催行(IGRいわて銀河鉄道と協働で実施)
・被災地交流会(一戸町私たちのまちづくり事業)…釜石市鵜住居地区の仮設集会所および宝来館において、念仏神楽等の文化交流
・町内会事業…伝統行事(お神酒上げ)、自主防災訓練など

  
昔ながらの地域リーダーを中心とした地域運営をしていたが、リーダーの高齢化等により、将来を見据えた運営が必要となったことから、平成17年に町内会を組織した。地域の歴史や地域資源等について勉強しながら、持続可能なコミュニティに向けた取組を少しずつスタートした。

今回新たに取り組んだこの事業は、その活動の中で女性部から、将来への不安、地域課題として挙げられたものである。立地も町の中心部からは遠く高齢化にともなって移動困難になるなど、共助活動を重要な視点と捉え、まずは高齢者(もしくは高齢者予備軍)自身が元気で暮らすことが大事と考えた。



 




勉強会…隔月開催
健康づくり教室…年3回
※当該事業のみの記載



・日頃、地域行事に参加しない高齢者が2名ほど参加するなど、高齢者の社会参加のきっかけとなった。

・食事制限されている高齢者が多く、新しい調理方法や食材の栄養などについて勉強意欲が高まった。

・家で簡単に実践できるストレッチや筋力アップ体操、脳トレなどを楽しみながら習得できた。

・女性部勉強会では、地域課題について話し合う機会がなかったことから、参加者に対して地域に関心を持つきっかけを与えることができた。
さらに、郷土料理づくり体験交流ではん、地域の高齢者と一緒に、昔ながらの「豆しとぎ」づくりに挑戦し、交流した。仮に毎回参加しなくても、社会とつながることを実感し、将来に向けた取組について意見交換ができた。

・定例イベントではなく、企画内容を自分たちで考え、話し合うことは自信につながった。


 
・事業を継続していくのはもちろんのこと、地域の歴史、生活文化等の伝承活動にも取組んでいきたい。

・地域住民が気軽に集まることができる拠点整備はこれからの課題である。

・耕作放棄地への対策について考えていく必要がある。


道路の草刈り、川の清掃、防災訓練の実施など、生活環境の整備や住民の安心安全を意識して活動している。その活動が定着しつつある中、住民が地域への愛着、誇りを持ち、楽しく参加できる交流事業なども積極的に展開している。特に、地域資源である「旧奥州街道」を活かしたツアーの定期開催は、リピーターも増え、参加者と住民が「学び合う」ことで、良い交流の場となっている。





 

 
 
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