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平成26年、盛岡市で結成 会員数25名
会長  安原 昌佑
連絡先 019−622−5937
(安原昌佑) 
                


 


 「環境」をテーマに学習会や講演会および実技研修を行うほかに、外来植物の分布状況を調査し除去作業を行う。

※外来植物について
 日本には外来植物と呼ばれる植物が数多くあり、その中で少数であるが特定外来植物(オオバンゴウソウ等)がある。繁殖力が強く、、草刈りをしても枯れず芽を出して再生する強い生命力があり、根から抜かないと完全に除去できないため、生態系や農林業に被害を及ぼす恐れがあり、たちまちにして在来植物を駆逐するため「特定」という言葉が前に着いた。



  
昭和45年の岩手国体で、選手や観光客を迎えるために、中津川河川敷に白樺や水芭蕉、ツツジなどを植えるなど環境整備が行われた。その後、当時の水芭蕉が数株、草の合間か顔を出しているのを見つけたことをきっかけに保護活動を開始。
水芭蕉の保護活動の際に、特定外来植物が在来植物を駆逐している状況を確認。それを機に、在来植物の保護や保存にも活動にも力を入れ始めた。

会員の高齢化も進み、体力が万全ではない会員も多いため、無理のない作業を心がけている。

 
        




・外来植物がなくなると鬱蒼としていた草原の景観がきれいになる。
・中津川河川敷に遊歩道があり、朝夕の通勤者や散歩をする人の目を楽しませている。
・季節の草花や花木を植栽し自然の変化を感じられるように配慮している。
・ベンチや椅子などを置き歩行者が休憩できるように配慮している。
・活動に参加する高齢者からは生徒との作業に喜んでいる。
・普段から環境について関心をもって生活できる。

高齢者の健康増進、健康寿命の延伸に役立ててればという思いでも活動している。また、中学生と一緒に活動することで、世代間の交流が図られる。


 ・3月〜7月は整地、植え付けや植え替え、灌水、薬剤散布、草ぬき当の作業、特定外来植物の草ぬき作業及び適時草刈り(年34回)
・7月〜10月まで、除草、草刈り、灌水、薬剤散布等の生育管理・11月、春に咲く花の球根植え



 
・岩手県内や盛岡市における特定外来植物(オオバンゴウソウ)の分布状況を調査
・盛岡市の市花カキツバタ園と水芭蕉園の拡大
・環境学習の推進(講演会、調査活動、啓発活動)
・課題は、予算の確保



                

 

・環境整備作業や研修などを通じて、高齢者と子どもたちとの世代間交流を行っている。
・高齢者が作業できなくても、外に出て仲間と過ごすことだけでも健康増進に繋がる。
・特定外来植物の意味と環境破壊の防止、在来植物の保護について理解を図る。
・他団体と協力して外来植物を駆除する体制の構築
・盛岡市の中心部に水芭蕉やカキツバタが咲いているのは非常に貴重なことなので、保存・増殖に努める。
・草花や花木類等を植栽し自然と共生を図り在来植物の保護に努める。
・県内にはないミニ河川敷講演を作りたい(中津川河川敷)。

 
 
  岩手県高齢者社会貢献活動サポートセンターは特定非営利活動法人いわての保健福祉支援研究会が岩手県からの委託事業として運営を行っています。
 盛岡駅西口 いわて県民情報交流センター(通称アイーナ)6F 高齢者活動交流プラザ内に位置します。