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平成23年、北上市で結成 会員数29名
会長 熊谷 忠興
連絡先 0197−64−6015(工藤 宜見)
 



 


1、流泉小史顕彰看板の設置
 郷土出身で大正末期から昭和初期にかけて、小説を始め幅広い分野で活躍した流泉小史。流泉小史の功績を地域住民に広く周知するため、経歴や作品群を紹介した看板を設置
2、作品の復刻
 郷土史「史外史伝黒岩物語」、剣豪小説「幕末実説剣豪秘聞の内老武者漫談記」「新選組剣豪秘話の内近藤勇」を復刻。会員のテキストとするとともに地域住民、図書館等の関係機関に寄贈
3、機関紙(研究報告)の発行
 「流泉小史」6号〜8号を発行
4、研究会の開催

 
助成事業以外の活動
・会員個々の資料収集、研究を中心とした活動に依拠しつつ、その成果を持ち寄ることを柱としており、すでに大きな成果が集約されつつある。
・収集した作品や資料を住所地・北上市黒岩18-45の源花山正洞寺内に陳列、紹介している。


  
流泉小史という作家については、岩手日報やローカル紙、郷土史家によって紹介されていたが、認知度は低かった。
北上市立民俗村相澤史郎(東海大学名誉教授)村長から、会長に「郷土出身で活躍した作家がいる。その全貌を明らかにしてみてはいかがか」という話を受け、15名ほどの会員で平成23年12月に活動を開始。

「史外史伝黒岩物語」は、紙上からの転写とその復刻がなされ、数冊残されていたが、他の作品は絶版のため入手できなかった。
手探りの中で活動を進めながら、顧問に就いていた相澤氏から時代背景や作品内容、作品の評価など、流泉小史にまつわる情報を得、国会図書館の活用と関係者からの寄贈を通じ、流泉小史の全貌が明らかになってきた。
5年の活動を経て、平成27年、助成金の支援を受けて成果の一部を市民に紹介し、好評を得ている。



会員個々の資料収集活動の他、それらを持ち寄った報告会を年当会は2〜3回行っている。
 



・顕彰看板の設置と著書の復刻を実行したことにより、広く市民に周知することができた。

活動について問い合わせがあり、会津藩と長州藩の確執を取り上げた研究著書に当会の研究成果が取り上げられた。



収集した膨大な資料や作品をどのような形で復刻し、紹介していくのか経費と取扱いの面が課題となっている。



・すでに川柳の全作品とその解説をまとめ「流泉小史と川柳」を発刊しており、次の段階として書簡集の発刊を目指している。

・歌誌「明星」に掲載されている歌評と自作歌の紹介に取り組みたい。


・やや専門的な活動なので市民への認知度の広がりには欠けるが、郷土が生んだ偉大な作家の掘り起しと紹介を通じ、市民の財産として継承し続けたい。
また、全国の剣豪小説愛好家者、研究家に成果を提供したい。




 
 
 
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