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いなせニコニコホットサロン    



平成18年、奥州市で結成。会員数60名。
会長 千葉 謙
連絡先 0197−35−6116
(事務局 高橋 保行)
 





 


奥州市稲瀬地区の高齢者を対象にサロンを実施。(毎月第3土曜日9時から15時)

内容は、血圧測定と健康相談(保健師、看護師がボランティアで対応)、健康体操や手芸教室、折り紙作成、輪投げゲーム等で体を動かす。昼食後、仮眠。午後は、腹話術、手品、日本舞踊、民謡唄と踊り。教養講座では、振り込め詐欺、交通事故防止、季節の暮らしアドバイス等の時間にあてている。
 

  


 

稲瀬地区は、他地区同様、高齢化が進んでいるが、施設入所やデイサービス等の対象とならない元気高齢者が多く生活している。

しかしながら、とかく孤立しがちな生活環境にあるため、地区西南部の旧幼稚園の施設を有効活用を図り、高齢者活動拠点施設として再整備し活動を展開してきた。

また、備品等が全て不足したことから、地元有志から机、椅子、畳、ほうき、ちり取り、食器等を準備いただいた。

その後は、「ご近所支え合い活動助成金」を活用し、活動の充実を図ってきた。







定期的交流により、孤独感が相当程度緩和され、新たな友人関係が構築されている。

次回行事への期待感が生まれ、お互いが誘い合って参加し、身体運動に積極的に取り組んでいる。

各種ゲームの取り組みに積極性が出てきた。

保健師や看護師からの健康アドバイスにより、日常的に健康管理意識が定着した。

ボランティア希望者が少しづつではあるが、増加傾向にある。




今後の構想としては、月2回の開催を模索しているが、保健師、看護師のボランティアが不足することと、一般ボランティアも現在4人1組で8グループの編成で活動している状況から、相当数の人員確保が必要である。

更には、現在のボランティアの平均年齢が、会員対象年齢(70歳以上)に近づいている。状況的に、月2回は厳しい状況にある。

 


 

活動の企画・運営は、全て地元の人間が連携して対処していることにより、気楽さがあり自前の活動であることで、ボランティアの積極性が育っていることが伺える。

個々人に負荷をかけない工夫(個人の負担を極力軽減する)がみられる。
個々人の行動(活動)に不平、不満、嫌み、口撃など行動、言動がほぼない雰囲気である。

「お世話する」のではなく、「一緒に楽しむ」雰囲気である。



 
 
 
  岩手県高齢者社会貢献活動サポートセンターは特定非営利活動法人いわての保健福祉支援研究会が岩手県からの委託事業として運営を行っています。
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