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認知症にやさしい地域支援の会    



平成19年、陸前高田市で結成。会員数10名。
会長 菅野 不二夫
連絡先 0192−55−5819
(事務局 小野寺 彦宏)
 






認知症介護家族の交流会の実施

認知症の方や介護家族、ケアマネージャー、施設の職員、医師、民生委員等が参加し、交流会を実施。家族同士の交流を持つことで、ケアにつなげている。認知症になっても安心して住み続けられる地域づくりのために、認知症介護家族の支援、認知症理解の普及を目指す。

交流会は、奇数月に実施(震災後は、個人宅などで7月から再開し、継続している)

 

震災と認知症をテーマに、世界アルツハイマーデー記念公演として寸劇発表、世界アルツハイマーデー街頭チラシ配布等
24年度より、陸前高田市、包括支援センターと共催で「認知症サポーター養成講座」を開催。仮設住宅を巡回、年6回実施



  



@平成16年8月、陸前高田市は、「認知症にやさしいまちづくり」ワーキンググループを立ち上げ、公募により集まった11でスタート。2年目に市に、提言を提出。

Aワーキンググループのメンバー5名で平成19年4月に、「認知症にやさしい地域支援の会」を立ち上げその後、会員は10人となる。

B主な活動は、認知症介護家族の交流支援、認知症講演会の開催等で、認知症への理解の普及を目指す。

C継続して活動できている第一の要因は市の後援をとりつけていること。市内の福祉施設の協力が得られていること。



 








@認知症に対する理解が広まってきていると実感する。

A大震災後の環境の変化により増加する認知症の人、家族に対して、支援にすばやい対応ができた。(これまでの活動の成果を生かすことができた)

B「交流会に参加してよかった」「救われた」「元気をもらった」という介護家族からの声を多く聞かれるようになった。



 

これまで認知症の介護家族の支援を重点に活動してきたが、24年度から、認知症サポーター養成講座にも取り組み、地域で支える環境づくりにも力を入れていく。


 

行政(市、振興局)や市包括支援センター、市内各施設とのネットワークがつくられている。

これからの認知症支援に最も大切なことは、家族、医療機関、行政、施設、そして地域が連携していくことである。

 
 
  岩手県高齢者社会貢献活動サポートセンターは特定非営利活動法人いわての保健福祉支援研究会が岩手県からの委託事業として運営を行っています。
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