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昔話を語り伝える 「水沢プレアデス」の会    



平成19年、奥州市で結成。会員数7名。
会長 鈴木 時雄
連絡先 0197−24−2554
(代表 鈴木 時雄)
 





 



奥州市胆江地域に語り伝えられている昔話(民話や伝説)を収集、発掘しながら、それらの価値を見直すとともに、語り部を通して後世に伝える活動を行う。

 伝承活動は、自主公演、出前公演で行っている。(自主公演、出前公演の合計回数は、年間を通じて20回〜30回程実施している)

 近年は、保育園、小学校、中学校への出前公演が増えている。

演目例・・・「むらさきの花っコ」「あっ、ここに餅あった」「阿久戸の河童」



・プレアデス星団をめぐる研修を宇宙遊学館で行った。

・ボイストレーニングを受講

  


 
同期の民生委員同士が退任後、「何か社会貢献ができないものか」と話し合ったことがきっかけ。

話し合いの中で、地域の文化的財団である昔話が、時代と共に失われていくのに危機感を覚え、昔話の伝承活動をやってみようと決意した。平成19年1月、7人で会を設立。

設立後、会の存在や活動内容を広く周知することに腐心したが、高齢者サポートセンターのインターネットによる紹介を始めとして、市の広報、地元の新聞やFMラジオの協力、地域のリーダーの口コミ等も力になり、次第に知られるようになり、活動の場も広まった。




・公演を通して、昔話の面白さや良さを伝えることができた。

・市民の昔話に対する関心が高まってきていることを、参加者の感想等により実感している。

・本会の活動に対する地域の理解が深まってきており、出前公演の依頼が広範囲になっていきている。

・公演を重ねることで、語り部の力量が高まった。

・平成22年度からは、昔話リレー(1つの演目を、語り部が入れ替わりで話者を務める)を実施し、好評を得た。

・TBSラジオ、水沢FM,水沢テレビなどの収録を行ったほか、地元の新聞の取材を受けた。

・伝説発祥の地探訪、昔話(伝説)をまとめることができた。

・ボランティアとはいえ、必要経費はかかるので、会費だけでは賄えず、19年度から23年度まで「ご近所支え合い活動助成金」の交付を受けて活動した。今後の財源確保の見通しに苦慮している。


 


 

・子どもの語り部と50、60代の語り部の養成

・古老からの採話 → 出前公演に生かす

・先進地視察と現地語り部との交流



 

会の名前が示すように「昔話を語り伝える・・・会」であるため、活動の中心は出前公演。依頼されれば老若男女を問わず、出向いて公演する(ただし、奥州市胆江地域周辺)

各語り部が、持ち味を発揮して個性的な昔話の世界を創りあげるよう努力している。同時にチームとしての調和がとれるよう工夫している。

 
 
  岩手県高齢者社会貢献活動サポートセンターは特定非営利活動法人いわての保健福祉支援研究会が岩手県からの委託事業として運営を行っています。
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