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若葉会    



平成20年、奥州市で結成。会員数15名。
会長 菊地 市夫
郷土の民話や偉人を題材に紙芝居上演を行っている。
連絡先 0197−56−3814(担当 高橋 ハマ)
 


 


紙芝居の制作と上演を、奥州市前沢区内で行っている。
平成22年度は、「いのちの水、寿庵物語」、平成23年度は、「及川裸観物語」を上演した。
 
  


 

以前から奥州市前沢区には、紙芝居をつくる団体はなかった。
郷土の民話や偉人の話が忘れさられていくことに寂しさを感じ、地元老人クラブの会員に呼びかけて結成につながった。








脚本の収集と場面の決定、台本の制作、下絵から彩色、仕上げ、録音上演の流れで活動したが、脚本が決定して、いざ絵を描くとなっても、題材の時代背景や服装など、資料収集が困難となったりする。
また、絵は、会員に割り当て描いたが、絵の統一性に欠けたりしたため、反省しながら努力を重ねた。


 

上演してみてわかったが、子どもたちや若者は、郷土の歴史や偉人を全く知らなかった。紙芝居を通して昔を知り、偉人の生い立ちや社会に貢献した生き方、郷土愛を少しでも育んでもらえたのではないかと思う。
また、紙芝居を心待ちにしている人やもっと続けてほしいという要望もある。
現在まで、9作品を制作したが、大人向けの作品が多く、低学年の児童でも理解できる作品をつくりたい。



 

題材は、前沢区内だけでなく、奥州市全体に拡大して資料を掘り起こし、一作でも多く残したい。
最高齢者の会員が90歳で、平均年齢80歳近くなり、退会が年々あるため、会員の加入促進が今後の課題となっている。



 

子どもの時にしか絵筆を持ったことのない高齢素人の集まりが、後世に残すために一生懸命、ひたむきに頑張る姿に町中から称賛の声が聞かれます。
これを励みに、これからも頑張っていきたい。

 
 
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