3月購入図書


 『あきらめない』
 編者:村木 厚子 
 出版:日経BP社
(「BOOK」データベースより)  「働く女性の希望の星」から一転、 逮捕・164日間の勾留――極限状態の中、決して屈しなかったのはなぜか。
 「どんなに悪いことがあってもあきらめない。人生に何があってもリカバリーできる」「郵便不正事件」で無実の罪に問われ、逮捕、164日間の勾留をされながら、耐え抜いて、無罪を獲得した、その「あきらめない心」の秘密を、本人が明かした初の著書。






    『がれきの中で本当にあったこと』
 編者:産経新聞社 
 出版:産経新聞出版
(「BOOK」データベースより) 
 本書は、震災発生以来、産経新聞の記者たちが、被災地から送り続けたさまざまな人間ドラマ48本を読みやすくまとめたものです。震災で家族を失いながらも、力強く生きる子供たち、高いプロ意識で被災者を救い、被災地を奔走する人々、そして、自然の猛威の前になすすべもなく力尽きた人々…。「死」とは何か、「勇気」とは何か、人が「生きる意味」とは何か。未曾有の災害が突き付けたものを、わが子と一緒に考えられる一冊です。
 
 
    『対人関係療法で改善する 夫婦・パートナー関係』
 
編者:水島 広子 
 出版:創元社
(「BOOK」データベースより)
 夫婦・パートナー関係は、悪くすればストレスのもととなって病気の発症につながり、うまくいけば病気からの回復を支える力になる。筆者は豊富な臨床経験から、心の健康を決める重要な因子である夫婦・パートナー関係に対人関係療法を用いて光を当てる。現在パートナーとの関係にお悩みの方、今後の参考にしたい方などに。また、お子さんに問題を感じておられる場合、自らの夫婦・パートナー関係を振り返ってみるのも重要である。

  

    『「好かれる理由 嫌われる理由」の心理学』
 
編者:加藤 諦三 
 出版:PHP研究所
(「BOOK」データベースより)  
 「好かれたい」とは人間誰しも思うこと。しかし、その目的が劣等感を癒すためや他人を見返すためになっていませんか?一人で得意になっているが、皆から嫌がられることをしている人が居る。自己中心的で、人の立場が考えられなくなってしまう人が居る。傷つきたくないから攻撃的になったり、虚勢を張ってしまう人が居る。――そんな人の心の動きを解明し、心を強くするためのヒントを優しく解説。



     『自分を許す心理学』
 
編者:加藤 諦三
  出版:三笠書房
(「BOOK」データベースより) 
 つい弱気になってしまうあなたへ――今までよりずっと、「自分のこと」が好きになる本。「自分を見る目」をほんの少し変えてみてください。「心の休ませ方」を思い出してください。そうすれば、もっと「ありのままの自分」に自信がもてるはず――何だか気が晴れない、漠然とした不安がある、人づきあいに悩みがある、気持ちが落ち込んでしまう……そんな「心の不安」を抱えるすべての人に贈る、疲れない生き方の処方箋!
  

    『パパのラブレター』
 
編者:佐藤 ミツアキ  
 出版:三笠書房
(「BOOK」データベースより)
 本書は、若い夫婦が突然、離婚の危機に立たされて、戸惑う父親の立場から描いた、家庭。わけても二人の幼い子供たちの「交流」を通じて、父親は自立し、さらに愛情を深めていく。 離婚とはなにか、夫婦とはなにか、そして子供たちと元親はどうすればいいか、切ないテーマを著者は素直に描いている。 タレントの浜村淳さんは、「愛する子供たちへの思いに溢れた、切なくて、涙がこぼれおちる一冊だ」と賞賛した。










東日本大震災の支援協力として、阪神淡路大震災(1995年)の被災体験をもつ兵庫県神戸市のNPO団体から本をご寄贈(40冊)いただきました。温かいご支援、本当にどうもありがとうございました。岩手県男女共同参画センター窓口では随時、貸出しております。みなさまぜひご利用ください。


岩手のみなさまへ

被災地や避難所の過酷な状況などが日々伝わってきます。
家族を失われた方の気持ちを思うだけで、胸が痛みます。

阪神淡路大震災のときにマスコミには報道されなかった被災地の女性たちの「生の声」を私たちが記録し、まとめた本を送ります。今回の災害は比較にならないぐらい大きいと思いますが、女性たちの思いは通じるものもあると思います。どうか、読んで泣いたり、笑ったりしてください。
普通の暮らしがかえってくることを、心より祈っています。

NPO法人女性と子ども支援センター
ウィメンズネット・こうべ代表 正井 礼子

2011年4月8日(寄贈者からのメッセージ)


 『女たちが語る阪神・淡路大震災』(第3版)2007年
  編著:ウィメンズネット・こうべ

(被災体験の文集)震災後、女性たちはどのような現実に直面し、怒り、悲しみ、立ち上がろうとしたのか。―避難所・仮設所生活、不当解雇の実態など、あらゆる立場の女性たちが綴った貴重な一冊です。

(「はじめに」より―地震から早1年。街は復興しつつある。しかし、人々の心の傷はまだまだ癒されていない。たった数十秒で、多くの大切な命が失われたのだから。それでも、日々、地震の記憶は風化されていく。私たち、被災地に住む女性たちにできることとして、せめて私たち女性の目に見えたことを記録しておきたいと思った。被災地の一握りの女性たちの声ではあるが、被災地の女性たちの思いが何分の一かでも伝われば、そして、それが、これからの女性たちの暮らしを変える力になれば幸いである)
こちらの本は、盛岡立図書館(高松・都南)、北上市立中央図書館、岩手町立図書館、花巻市立図書館(石鳥谷)、奥州市立図書館(水沢本館)、もりおか女性センター(本館・別館)にも所蔵されております。


 
 
『災害と女性~防災・復興に女性の参画を~資料集』
 (第2版)2007年 編集:ウィメンズネット・こうべ

阪神淡路大震災から10年後、災害の検証をおこなうフォーラムがひらかれました。男性主導の防災対策を見直すために女性たちが訴えた「視点」とは何であったのか。フォーラムの記録、関連資料、新聞記事などをまとめた一冊です。 

「はじめに」より―この資料には、阪神淡路大震災から10年たった神戸からの発信だけではなく、新潟中越地震、そして諸外国の被災女性や支援に動いた女性たちからのメッセージがいっぱい詰まっています。防災や男女共同参画に携わる人はもとより、一人でも多くの方に読んでいただけたらと思います。)



 
 
『被災地における性暴力
~防止と対応のためのマニュアル~』
(初版)2009年
 監訳・発行:ウィメンズネット・こうべ 翻訳:松元千枝
 共同出版:ルイジアナ州反性暴力財団&全米性暴力情報センター

2005年、米国南部を襲ったハリケーン災害。震災復興時に男性から女性や子どもに対する性犯罪(強姦など)が増加していた事実が後日、明らかになりました。このときの経験をふまえて作成された性暴力予防・対応マニュアルをウィメンズネット・こうべが監訳・発行。巻末に「日本各地の性被害相談所一覧」が掲載。災害復興にかかわる専門家、ボランティアなどすべての方におすすめの一冊です。

<寄贈者>
NPO法人女性と子ども支援センター ウィメンズネット・こうべ 
電話&FAX 078・997・3057
メール: womens-net-kobe@nifty.com
ームページ:http://homepage1.nifty.com/womens-net-kobe/
ブログ:http://blog.canpan.info/womens-net/