2015年 寄贈・購入図書


寄贈図書




 

『健康で文化的な最低限度の生活1、2』
  柏木 ハルコ 著/小学館
     /2014年8月29日、2015年1月30日発行


生活保護のリアルに迫る青春群像劇。新卒公務員が福祉事務所でケースワーカーという生活保護に関わる仕事につくことになる。そこで生活に困窮した人々の暮らしを目の当たりにして――――
生活困窮者の様々なケースを描く一方ケースワーカーの価値観も多様な事が描かれ、俯瞰的な視点から事の本質に迫っている。
考えさせられる一冊。


 

『走る女たち』
シャンティ・ソシーンスキー著/川上純子 訳
        /日経BP社/2008年10月16日発行

走ることに魅せられた女性ライターが、ポジティブ・ランニングで人生の転機を素敵に乗り越えた15人の女性たちの物語をまとめたノンフィクション。
走る女性たちにとってのランニングは、健康やダイエットといった単純な目的のためだけではない。それぞれに走る理由を抱える女性はトレーニングに打ち込み、自分に挑戦し、走り続け、人によっては奇跡的な成果を生み出す。読み進むうちに走り出したくなる一冊。 
      


 

『産褥記』
  吉田 紫磨子 著/吉岡 マコ 監修/

  •      KADOKAWA /2015年4月24日発行


        

産褥記とは分娩後、母体が妊娠前の状態に回復するまでの期間のこと。
出産オタク、産後うつを経て、産後ケアインストラクターになった著者。第2子を産んでほんの数時間後から約1か月の産褥記をなによりもどこよりもリアルに綴ります。育児書には載らない産後女性の体と心と脳の変化の記録。男性にも読んでもらいたい一冊。



 

『赤ちゃんにきびしい国で、
  赤ちゃんが増えるはずがない。』

    境 治 著/三輪舎/2014年12月16日発行

       

コピーライターの著者がブログに掲載した記事が反響を呼び書籍化。専門外の著者があるなりゆきから子育ての現場を取材し、子育てという側面から、みんながより生きやすい社会のあり方にたどりつく。
「赤ちゃんにやさしい国はみんなが笑い合う国です。」だれにも当てはまる、より良く生きるヒントが見つけられる一冊。


 

『ゴーガイ!』
    飛鳥 あると/講談社
           /2010年65月13日発行

       

生まれも育ちも岩手県盛岡市。岩手チャグチャグ新聞社の記者・坂東さきるは、突然の異動で県南の照里市へ。赴任早々、「わんこ冷麺大会」の体験取材を命じられたり、百歳を迎えた遠野の民話の語り部の秘密に迫ったり、さらには平泉の街中を逃げ回る馬を追いかけたり…。盛岡の本社にいたころに比べ、取材内容はもうメチャクチャ。しかし、地元の人たちとの交流で、次第に県南に愛着が湧いてきたさきる。次こそスクープだ!   
                    (講談社HPより)


 

『ゴーガイ!2号目』
    飛鳥 あると/講談社
            /2011年6月13日発行


岩手の魅力を追い続ける! 坂東さきるは、持ち前の目の良さを武器に、失敗を繰り返しながらも独自の視点で記事を連発。一見冷淡な上司の小田原、なぜか支局に住みついてしまったドイツ人バックパッカーのイヴァンの3人で、さらなるスクープを狙い、今日も取材に走り回る! この「第2面」では、ホームグラウンドの県南はもちろん、八幡平などの県北、大船渡などの沿岸部に足を伸ばし、新たな岩手の魅力を伝えていきます。 
              (講談社HPより)


 

『伝え方が9割』
  佐々木 圭一/ダイヤモンド社
           /2013年2月日発行
 


この本は、著者が膨大な時間とトライ&エラーで導き出した方法論を整理しました。
料理のレシピのように、誰でもコトバをつくれるよう体系化してあります。
誰でも自分の日常から、試行錯誤の上で伝え方の技術を身につけることもできますが、
それだと辿り着くまでに十数年かかってしまいます。効率がよくありません。
この本は、著者のように回り道をしなくても魅力的なコトバを最短でつくれるよう構成してあります。

            (アマゾンHPより)


購入図書
 

『政治と自己実現』
    広岡 守穂 著/中央大学出版部
             /2012年1月発行

       

政治とは何か?デモクラシーとは何か?「自己実現」をキーワードに明治~戦前の思想家や文学者の精神の軌跡をたどり、近代日本の思想の発展・政治思想の展開を新たな視点から読み解く。
         (「book』データベースより)


 

『市民社会と自己実現』
    広岡 守穂 著/有信堂高文社
            /2013年12月20日発行

       

市民社会とは、すべての人に自由な自己実現のための平等な機会が開かれている社会であるとし、日本においてどのような市民社会が形づくられてきたかを、政治思想史の展開を通じ市民社会思想の発展から読み解く。
            (有信堂光文社HPより)


 

『ジェンダーと自己実現』
     広岡 守穂 著/有信堂高文社
          /2015年6月30日発行

       

男女平等は明治以後の日本にとって、変革を促す最も重要な原動力のひとつだった。第一次世界大戦後、男女の愛を社会的結合の基礎に置く政治思想が生まれた。戦後も男女平等はデモクラシーをおし進める役目を果たした。 政治思想史の展開を通じ先駆者たちの活動から読み解く。
            (有信堂光文社HPより)


 

『子づれシングルと子どもたち』
 神原 文子/明石書店
        /
2014年3月8日発行
       

ひとり親家族で育つ子どもたちを対象に行った生活実態に関する調査および数多くのインタビューを通して、親の離婚・再婚や本人の進学問題、生活保護の問題などさまざまな課題を浮き彫りにし、子どもたちの自立支援について問題提起する。

             (アマゾンHPより)


 

『シングルマザー生活便利帳 
   ひとり親家庭サポートBOOK

 新川 てるえ/太郎次郎社エディタス
           /
2014年2月6日発行
       

いまや3組に1組が離婚し、シングルマザーは108万人を超えていると言われています。不況まっ只中の現在、女手一つで生活を支えるシングルマザーの毎日は不安でいっぱいです。そんな彼女たちのために経験者である著者らが、実際に使える情報を集め、当事者から高い支持を得てきたロングセラーです。四訂版にあたり、「マザーズハローワーク/自治体による支援の違い/認定こども園/子ども・子育て関連3法/寡婦控除のみなし適用」といった最新情報を加えました。    
             (アマゾンHPより)


 

あなたの周りの身近な狂気
 青木 希奈/セブン&アイ出版
        /
2014年12月16日発行
       

「奇妙な行動」という一面だけが精神疾患ではない。私たちは、社会や周囲との関わりの中で、病となっていく。本書は、8篇の各精神疾患のカルテから、その人生模様をノベライズしたオムニバス形式の短篇集。精神科医が書き上げた物語には、教科書的ではない、ストーリーとして精神疾患が理解できる。           (アマゾンHPより)

    


 

レズビアン的結婚生活
東小雪・増原裕子/イーストプレス
          /
2014年1月17日発行
       

それぞれの思春期、周囲との軋轢と孤独そして運命の出会いから試練多きプロポーズを経て、TDR史上初の同性結婚式へと。二人の軌跡のすべてを、繊細かつビビッドに描く初にして唯一の、コミックエッセイ!

              (アマゾンHPより)


 

新 気づいて乗りこえる
長谷川七重+グループしおん
   /メディアイランド/
2015年3月15日発行
       

実際にDVに悩む方たちとカウンセラーが共同で執筆。 当事者目線で読者に寄りそった、やさしい内容です。 口コミのみで1500部を完売した旧版から、 さらに内容を充実させて新版が登場しました。 1.思考のクセや行動パターンを認識できるチェックリスト付き 2.カウンセラーや家族も読んで、理解を深められる 3.精神的暴力やモラル・ハラスメントに新たに育児問題が追加 精神的DVやモラル・ハラスメントに悩む人に読んでほしい一冊です。

              (アマゾンHPより)