事業報告2014
事業名  いわて男女共同参画フェスティバル2014
 いわて男女共同参画プランにおける施策の基本的方向 Ⅰ 男女共同参画をリードサポートする人材の育成
  ■教育・学習の充実   ■意識改革と制度・慣行の見直し
  ■政策・方針決定への女性の参画拡大 
Ⅱ 家庭・地域・職場において個性と能力を発揮できる社会づくり
  ■ワーク・ライフ・バランス  ■家庭・地域における男女共同参画
目的 国の定める男女共同参画推進月間に呼応し、岩手県民を対象に男女共同参画の普及・啓発活動を推進する目的で開催します。
期待される効果 (1)県民が男女共同参画に興味・関心をもつ、あるいは理解を深める機会   を提供することができる。
(2)県民の集いを通して、各地の男女共同参画に関する課題や取り組みを   共有することができる。
(3)県民に対する男女共同参画センターの周知を図り活用を促進すること   ができる。
日時 2013年6月15 日(日)9:30~15:30
場所 いわて県民情報交流センター7階アイーナホール 他
対象 岩手県民
主催 岩手県・岩手県男女共同参画センター
参加人数 1,056人
内容    女女             男男
 
じょじょに進む、だんだん広がる共同参画
                    
マル
  
~はじまりはワタシから みんな〇ッと笑顔のいわて~

9:30~
受付
■10:00~10:30 開会式・表彰式
 【平成26年度いわて男女共同参画社会づくり功労者賞(知事表彰)】
  菅原 悦子 さん(国立大学法人岩手大学副学長
                    (男女共同参画・付属学校担当))

本年度いわて男女共同参画社会づくり功労者表彰(知事表彰)は
菅原悦子さん(国立大学法人岩手大学副学長(男女共同参画・附属学校担当))でした。
菅原さんの本県の男女共同参画社会の推進への多大なる貢献に対し、惜しみない拍手が送られました。
  
      
■10:45~12:25 基調講演
      「男らしくでもなく 女らしくでもなく 自分らしく」
      講師:落語家・僧侶 露の団姫 さん
      
落語家でもあり尼僧でもある、露の団姫さんをお迎えしました。落語に講演会、そして旦那様の豊来家大治朗さんの太神楽に、最後はご夫婦での講演会と非常に盛り沢山な内容での基調講演でした。落語家さんならではのお話しと話術で会場全体が終始笑いに包まれていました。


■13:30~15:00 分科会
 分科会1【健康】講演
  「男女共同参画に取り組める体づくり~10歳若返るヨーガ健康法~」

   講師:㈱マツムラ健康館 代表取締役 松村 諭 さん  
   主催:岩手県女性団体連絡協議会
 分科会2【介護】人権模擬相談・ワークショップ
  「あなたはどう思いますか?介護をめぐる家族のかかわり方」

   ファシリテーター:岩手県人権擁護委員連合会男女共同参画社会
                              推進委員会
   主催:岩手県人権擁護委員連合会男女共同参画社会推進委員会
 分科会3【人権】講演
  「女性の参画が地域社会を変える~踏み出そう!私の一歩」

   講師:金ケ崎町女性百人会 会長 元岩手県婦人相談員
                         横田 恵子 さん
   主催:いわて男女共同参画サポーターの会
 
分科会4【女性】ワールドカフェ形式による意見交換
  「女性の活躍!あなとの周りではどうですか?」

   カフェ・ホスト:岩手県環境生活部若者女性協働推進室職員 
   主催:いわて女性の活躍促進連携会議・
                  岩手県環境生活部若者女性協働推進室  
 分科会5【復興】事例発表・意見交流
  「悩んでいませんか?復興まちづくり」
   
パネリスト:岩手県復興局復興推進課 推進協働担当課長
                         菊池 学 さん
          岩手県東日本大震災津波復興委員会
                   女性参画推進専門委員会
                         両川 いずみ さん
          仙台市総務局国連防災世界会議準備室 
                      主査 天野 美紀 さん
          一級建築士          菅野 真由美 さん
   コーディネーター:復興庁男女共同参画班上席政策調査官
                         薄井 篤子 さん
   主催:復興庁男女共同参画班・岩手県男女共同参画センター
    
 ~15:30 パネル展示終了
参加者の声  【基調講演】

若い人の男女共同参画への考え方に明るい未来を感じました。これからも夫婦仲良く子育てしてください。(県南・60代・女性)
年齢が若いのに、いろいろな分野でご活躍されていて結婚もし、出産もされてパートナーと元気に仕事や生活面で協力しながら取り組んでいる姿が男女共同参画にふさわしいと感じました。(県央・60代・女性)
◆笑いの中に考えさせられるメッセージがありました。(県北・30代・女性)

【分科会】

楽しいお話の中に健康の大切さ、意識を持つことの必要性、元気に過ごすことが生き生きとできることの基本である。(県北・30代・女性)

◆岩手・宮城・福島それぞれから復興に関した現在の姿や、これからの課題への取り組み、具体的な内容を聞き、更によりよい形を求めていく姿勢を感じ、よい形への復興へつながることを期待したいと思いました。(県央・60代・女性)

◆男女共同参画の基本の人権がとても大切なこと!男女平等の基本をお話し頂き良かったと思います。(県南・60代・女性)
【パネル展示】
◆国体のパネル展がおもしろかった。(県北・30代・女性)

 担当者より

担当者より

今年度も「いわて男女共同参画フェステイバル2014」に、県内各地から多数ご参加いただき開催できましたことを心より感謝申し上げます。

基調講演はプロの落語さんという事もあり、終始笑いに包まれた講演会となりました。笑いの中にも、男女共同参画に関わる自身の経験、そして落語界には男女の差がないという大変貴重なお話を聞かせていただきました。

また、分科会では健康・介護・人権・女性・復興という5つの柱でたくさんの方に多くのことを学んでいただけました。

今年度のフェスティバルは昨年度の反省を活かして、座席を市町村ごとに振り分けたことで、アイーナホールでの混乱を改善することができました。しかし、分科会において、会場の座席制限の関係でご希望の分科会へ入っていただくことができなく、別の分科会に移っていただきました。大変申し訳ありませんでした。来年度はこのような事が無いように大きい会場を抑えて、改善していきたいと思います。