事業報告2008 
事業名 デートDV予防教育支援者セミナー
いわて男女共同参画プランにおける施策の基本的方向 ■男女共同参画の視点に立った意識改革
□女性の参画拡大における男女共同参画の推進 
□労働の場における男女共同参画の推進
□家庭・地域における男女共同参画の推進
■女性の健康支援と女性に対する暴力への対処
目的 増加傾向にあるDVの被害を防ぐためには若年層を含む早期からの予防教育が必要とされています。本事業は、岩手県が開発した青少年向けのDV予防教育プログラムを紹介するとともに、その実践と普及につとめる教育支援者を育成することを目的に開催します。
期待される効果 @岩手県の開発したDV予防教育プログラムの普及につとめることができる。
A教職員など青少年関係者にDVに関する学習機会を提供することができる。
BAによって、若者に対するDV予防啓発をすすめることができる。
日時 2009年1月12日(月・祝)10:45〜15:00
場所 いわて県民情報交流センター(アイーナ)8階803会議室
対象 本プログラムの実践に関心のある教職員、青少年活動の支援者など
定員 50人
参加人数 70人
内容 <午前の部>
講義「教師のためのアサーション〜子どもたちの自尊感情を高めるために」
講師:平木典子さん(東京福祉大学大学院教授)

(写真)家族心理学、カウンセリング、アサーション研究と実務の第一人者を講師にお迎えしました。





<午後の部>模擬授業・解説
「いわてデートDV予防教育プログラム〜お互いを尊重する関係の築き方」
講師:岩手県男女共同参画センター職員



(写真)地元大学生とともに模擬授業を実施。ロールプレイをする男女と講師(中央)
後援 岩手県教育委員会、岩手県PTA連合会
学生ボランティア 11人(岩手県立大学社会福祉学部、看護学部、短期大学部) 

参加者の声
・平木先生のお話を聴けてよかった。もっと聴きたかった。(女性・奥州市)
・新聞で名前だけは知っていたが、実際どのような予防教育がされているのか知らなかったので勉強になった。実際の学生を呼んでの模擬授業もとてもよかった。(女性・八幡平市)
・県の男女共同参画センターがなさっていることがよく分かり、勉強になりました。(女性・盛岡市)
・アサーションの考え方に共感し、勉強になった。学生さんの発言が良かった。(女性・宮古市)
・岩手県はセンターが県内の学校で講座を開いていることがわかり、うらやましく思う・青森県ではなかなか活動する機会がめぐってこない。スタッフの方々のきちんとした姿勢に交換を抱きました。見習って頑張ります。(女性・青森県)
メディア報道 ・生活情報紙マ・シェリ 2008年12月11日号 「デートDV予防教育支援者セミナー開催」
・盛岡タイムス 2009年1月15日「デートDVって?教職員らを対象に予防教育のセミナー」