事業報告2009
事業名 自主事業「デートDV予防教育支援者セミナー」
いわて男女共同参画プランにおける施策の基本的方向 ■男女共同参画の視点に立った意識改革
□女性の参画拡大における男女共同参画の推進 
□労働の場における男女共同参画の推進
□家庭・地域における男女共同参画の推進
■女性の健康支援と女性に対する暴力への対処
目的 増加傾向にあるDVの被害を防ぐためには若年層を含む早期からの予防教育が必要とされています。本事業は、岩手県が開発した青少年向けのDV予防教育プログラムを紹介するとともに、その実践と普及につとめる教育支援者を育成することを目的に開催します。
日時 2010年1月16日(土)15:15~16:45
場所 二戸市シビックセンター2階カルチャールーム
講師  岩手県男女共同参画センター職員
対象・定員 県内の学校教職員等 30人 
参加人数 17人(うち女性11人、男性6人)
内容 平成21年度「にのへ男女共同参画フォーラム」(主催二戸市)の第2部として本事業を開催しました。第1部、児童文学作家の上條さなえさんによる講演会「差別を抱きしめて生きてきた私」に約100人が参加。父母との離別や貧困、差別と闘いながらも力強く生き抜いた子ども時代を優しく語り、日常に感謝する大切さを訴えました。


(写真:感動の涙に包まれた講演会)


(写真:デートDV予防プログラムに取り組む参加者)

参加者の声
・デートDVについて初めて詳しく聞きました。もっと理解したいと思いました。
・男女共同参画センターがあることを知っただけでも学びになった。
・ワークブックがためになったし、いろいろ配布された資料がジェンダー教育に使えると思いました。
・なかなか表に出にくい問題なのですが、お話の方法でも取り組みの手がかりが見えてきました。
 担当者より 二戸市との協働により、福祉と教育における男女共同参画をすすめる事業を行う事が出来ました。デートDVという言葉が定着し、当センターの出前講座でも毎年たくさんの高校から講座の依頼が寄せられていますが、まだまだその実態や予防について共有されていないように思います。教育現場に立つ方々からも教えていただきながら、プログラムの効果的な実施について考えていきたいと思います。
 メディア報道 岩手日報 2010年1月17日(日)逆境にも負けず強く生き抜こう 二戸市でフォーラム