事業報告2009
事業名 自主事業 女性アスリートのゴールを考える
いわて男女共同参画プランにおける施策の基本的方向 ■男女共同参画の視点に立った意識改革
■女性の参画拡大における男女共同参画の推進 
□労働の場における男女共同参画の推進
□家庭・地域における男女共同参画の推進
□女性の健康支援と女性に対する暴力への対処
目的 結婚、出産などをへてスポーツを実践する女性の数が少ないことから、岩手のスポーツにおける女性の参画の現状、課題を共有し、スポーツにおける男女共同参画をすすめる一助として実施する。
日時 2009年8月8日(
午前の部 10:00~12:00
午後の部 13:00~15:00
場所 いわて県民情報交流センター(アイーナ)
6階団体活動室1 
定員 各回50人
参加人数 午前の部 33人  午後の部 23人
内容 午前の部
基調講演会「岩手の風土と歴史に育まれたスポーツ文化」
講師:木梨雅子さん(奈良女子大学准教授、南部相撲研究家)

午後の部
シンポジウム「女性アスリートのゴールを考える」
パネリスト
浅沼 道成さん(岩手大学人文社会科学部)
中山 貴代子さん(水沢商業高校、スポーツ指導者)
伊東 まささん(スポレクRネットいわて、スポーツ指導者)
古里 昭夫さん(フリー編集者)



参加者の声 ・アスリートとしてよりも、女性として仕事を続けることや周りの環境のあり方、自分の心のあり方を考えさせられました。
・小学校教員をしています。小学校は男女共同参画が当たり前のイメージでしたが、それに甘えるのではなく、男女ともに小さい頃から運動経験のチャンスを与えることが大切だと感じました。
・「女性のことは女性で」「スポーツのことはスポーツで」という壁をもっとなくしていくこと、そのために若い世代をもっと取り込んでいくべきだと思います。体育系の学生んこそ、今回のようなシンポジウムに参加して欲しいと思いました。
担当者より スポーツにおける男女共同参画を考える事業としては、県内初の試みとなりました。40代の参加が半数を占め、特に男性が多い中で開催できましたが、「いわて男女共同参画プラン」の数値目標として、スポーツリーダーバンクの女性比率は21.6%(H19)とまだまだ推進されていない現状がみられます。今回の取り組みを次に発展させていくことが課題です。
メディア報道 岩手日報 2009年8月12日(水)女性競技者後押しを 盛岡でパネルディスカッション