事業報告2010
事業名 「いわて男女共同参画サポーター上級講座 公開講座」
江原由美子さん講演会「男女共同参画10年をふり返って」
いわて男女共同参画プランにおける施策の基本的方向 ■男女共同参画の視点に立った意識改革
□女性の参画拡大における男女共同参画の推進 
□労働の場における男女共同参画の推進
□家庭・地域における男女共同参画の推進
□女性の健康支援と女性に対する暴力への対処
目的 男女共同参画に関する知識を深め、出前講座の講師やワークショップのファシリテーター等、地域において男女共同参画を推進する学習事業を運営できる人材を養成することを目的とする第1講座を、より多くの県民が参加できるよう公開講座として実施する。
日時 2011年1月22日(土)13:30~15:15
定員 30人
参加人数 56人(サポーター上級講座受講生19人を含む)男性8人、女性48人
場所 いわて県民情報交流センター(アイーナ)5階501会議室 
講師 江原由美子さん(首都大学東京副学長)
内容
次第
1.開会
 ・事務連絡
 ・主催者挨拶 岩手県男女共同参画センター長 野崎智恵子
2.講義「男女共同参画10年をふり返って」13:40~15:00



  
3.質疑応答
4.閉会 

配布資料:岩手県認定男女共同参画サポーターの状況、平成21年度男女が共に支える社会に関する意識調査結果(概要版)岩手県発行、内閣府第3次男女共同参画計画の経緯(概要)
 参加者の声 ・基本計画を策定したは良いものの、現状に大きな変化が表れていない根本的な理由を学ぶことができた。今後自らが直面するであろう問題の深刻さをよく知ることもできた。(10代・女性)
・歴史を詳しくお話しくださったので、どうしてこのような社会になり、法が施行されたのかよく理解できた。(20代・女性)
・日本の女性施策と経済の関係がよく理解できました。これからも受け身ではなく、報道に関して自分なりに考えていきたいと思います。(40代・女性)
・楽しくわかりやすいお話でした。個人単位の社会は家族のつながりも強くなるというお話が新鮮で、もっと伺いたかったです。(30代・女性)
・「男女共同参画」をうたいながら、参加者はほとんど女性ばかり。これはセンターの努力が足りないためで、今後の在り方に活かすべき。(男性・50代)
・10年が立って、共稼ぎ、子育てに対する私の考え方も、男性の考え方も変わってきています。次は一人暮らしの男性、高齢者について日本はどうするのか学んでいきたい。(女性・60代)
 担当者より ■「大きなテーマにしては時間が短かった・・・」という感想がありました。あと30分あれば、ご参加者とともに岩手の実情を交えたディスカッションを深め、さらに有意義な場作りが出来たのではないか、と担当者としましても大変残念に思っております。あいにく諸事情があって限られたお時間となりましたが、次回企画時に活かして参りたいと思います。
■さて、公開講座後は、引き続き同会場にてサポーター上級講座<第2講座>「サポーターの役割~学びから実践へ~」(講師:岩手県立大学教授 吉野英岐さん)を開催しました(参加者19人)。江原講師の講義を踏まえ、男女共同参画の地域課題を解決するための方法論をこれから2月、3月にかけて学んでいきます。学習の様子は本HPでもご紹介しますので、ぜひご覧ください。

 
公開講座の感想を共有した後、グループ・ワークをおこないました。