事業報告2010
事業名 共催事業 岩手県男女共同参画センター×環境学習交流センター
「地球に愛を 子どもに愛を~ペットボトルから繋がるワクチン支援」
いわて男女共同参画プランにおける施策の基本的方向 □男女共同参画の視点に立った意識改革
□女性の参画拡大における男女共同参画の推進 
□労働の場における男女共同参画の推進
□家庭・地域における男女共同参画の推進
■女性の健康支援と女性に対する暴力への対処
目的 環境問題への社会的関心の高まりと共に、リサイクルやエコロジーのために様々な資源の分別が行われるようになりました。ペットボトルキャップの回収がアイーナ館内でも行われています。ペットボトルキャップの売却益は、「NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会」に寄付されてワクチンへと換わり、世界の子どもたちの元へ届けられています。本講座は世界のワクチン事情と支援策について学び、開発途上国の子どもたちが健康に生きる環境づくりのために何ができるかを考えます。
期待される効果 ①世界の貧困問題としての「子ども」の問題について現状を伝えることができる。
②環境問題に関心のある県民に対して、男女共同参画の視点をもって活動をしてもらうことができる。
③ 今まで当センターを利用したことのない県民に対して、センターを周知することができる。
日時 2011年1月9日(日)14:00~15:30
対象 エコに関心のある方、貧困国の子どもたちの現状を知りたい方、世界のワクチン支援について学び方
定員 40人 
参加人数 16人 
場所 いわて県民情報交流センター(アイーナ)5階501A研修室
講師 後藤慎治さん(認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会広報部)
内容
講義レジメから
*世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)とは
*世界の子どもたちを取り巻く環境に関するデータ
*ワクチンについて~キャップがワクチンにかわるまで
*JCVの支援国について(ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツ事例など)
*募金活動とボランティア活動

 


(写真:会場の様子)
 参加者の声 ・すごく有意義な時間が過ごせました。まずは“知る事”から始めてみようと思いました。(30代・女性)
・何気なく申込みしましたが、興味を引く資料が多く、子どもを連れてくれば良かったと思いました。(30代・女性)
・ペットボトルキャップの回収はまだ場所が少なく、ゴミとして捨てられているのが多いと思います。もっとたくさんの国へワクチン支援ができればいいですね。(50代・女性)
・資源のゆくえが分かり、協力しがいがあると思いました。つまらない事みたいですが、大事な事だと思いました。(70代・女性)・
 担当者より 参加者が少なく残念でしたが、活発に質問も飛び交い、関心の高い方々にご参加いただいたのだと思いました。わたくしども岩手県男女共同参画センターが入居しているアイーナでは、来館者の協力によってペットボトルキャップ、プルタブ、使用済みのテレフォンカードや古切手などを随時、回収しています。回収された資源は貧困にあえぐ世界中の母子の支援につながっていることも情報発信していきたいと思います。