事業報告2010
事業名 自主事業「乳がん月間キャンペーンinアイーナ」
いわて男女共同参画プランにおける施策の基本的方向 □男女共同参画の視点に立った意識改革
□女性の参画拡大における男女共同参画の推進 
□労働の場における男女共同参画の推進
□家庭・地域における男女共同参画の推進
■女性の健康支援と女性に対する暴力への対処
目的 10月の乳がん月間にあわせ、広く県民に乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の大切さを伝える啓発活動として開催します。
期待される効果 ①いわてピンクリボンの会(乳がん当事者と支援者の会)の活動を支援することができる。②乳がん予防のシンボルカラーであるピンクリボンの飾りを公共の場に置くことによって、県民のの乳がんへの関心を高める一助とすることができる。
③子育てサポートルームのそばで啓発を行うことで、育児で日頃、忙しい母親に対して啓発効果をあげることができる。
④夜間に乳がんの予防啓発講座を行うことで、仕事で日頃、忙しい勤労者に対しての啓発効果をあげることができる。 
日時 2010年10月1日(金)~10月31日(日)
対象 アイーナ来館者(随時)
場所 いわて県民情報交流センター(アイーナ)6階団体活動室4、ラウンジ
主催 岩手県男女共同参画センター・いわてピンクリボンの会
内容  (1)ピンクリボンツリーの設置
乳がん予防啓発を訴えるピンク色のリボンを自由に飾っていただくためのクリスマスツリーを設置しました。 
リボン数 266個(人)



(2)乳がん予防啓発 参加45人(うち男性4人)
育児中の女性に呼びかけるために、子育てサポートルームのそばで実施しました。お子様連れには小さなハートの風船をプレゼントし、参加しやすい工夫をしました。また不特定多数の通行人にも呼びかけ、ご夫婦でご参加くださった方もおりました。

 

(3)乳がんミニ講座 参加13人(うち男性2人)
仕事帰りの男女が気軽に参加できるよう事前申し込みなしで実施しました。岩手医科大学の乳がん専門の看護師を講師に乳房モデルをつかった啓発などを行いました。
10代20代のカップル参加もありました。

 
 担当者より いわてピンクリボンの会のみなさんとの協働で、はじめてアイーナにて1か月間にわたり、実施しました。乳がんを体験されているという方、ご家族、ご友人など身近なところで乳がんになったことのある人がいるという方など、今回の取り組みを通して、さまざまな方にお声掛けをいただきました。10月は乳がん月間ということで、県内の活動も活発になっていますが、10月だけではなく、ふだんから男性も女性も(男性も100人に1人は乳がんになることがあるそうです)自分のからだと健康に関心をもち、予防につとめることが大切であると、しみじみ感じました。ピンクリボンさん、これからもよろしくお願い致します。