事業報告2011
事業名 共催事業(環境学習交流センター)
ふくしまの女性と学ぶ原発事故 ~安全・安心の社会をめざして~
 いわて男女共同参画プランにおける施策の基本的方向 ■生涯にわたる健康支援
目的 東日本大震災による福島第一原子力発電所事故及び放射性物質の流失にともない、本県では県民の安全・安心の確保に向けた対策が図られていますが、このことの充実が今後も必要とされています。そこで、原発事故を体験し、避難生活を送る福島県民の方を招き、事故当時や現在の様子など生の声を聴く場を設け、参会者と原発事故の実態や放射線対策に関する正しい知識を県民と共有することを目的に、本事業を実施いたします。
※本事業は、岩手県男女共同参画推進プランの「女性の生涯にわたる健康支援」及び岩手県環境基本計画の推進にもとづいて企画しました。
期待される効果 ①東日本大震災と原発事故について学ぶ機会を広く県民に提供することができる。
②「①」を男女共同参画推進プランの推進に位置付け、実施することができる。
③アイーナ入居団体との連携を図り、双方のセンター利用者層を広げることができる。
日時 2012年2月4日(土)13:30~15:00
場所 いわて県民情報交流センター(アイーナ)6階 団体活動室1
主催 環境学習交流センター岩手県男女共同参画センター
参加人数 62人(定員50人)
内容 開会挨拶:環境学習交流センター長 渡邊 彰子
講演:「放射能汚染の東日本に生きる ~いま、福島から伝えたいこと~」
    講師 大賀 あや子さん(会津若松市在住)
閉会挨拶:岩手県男女共同参画センター長 野崎智恵子
  
     

 告知用チラシ(PDF)
 

参加者の声  *福島で生活される方々の生の声が聞けて良かった。
*I want to talk to my friends and outside Japan about this talk.
*仙台市でも原発問題について男女共同参画の視点から語り合う場、活動する場を広げたい。
*テレビ、新聞などのニュースでは知ることのできない情報を得ることができた。
*感動しました。良かったと思います。
 担当者より 3.11の震災は原発事故という人災を引き起こしました。福島県では9万人以上の人々が、住み慣れた家を離れて、岩手県には500人以上もの方が避難されています。過去にない大惨事です。外国の方や耳の不自由な方、他県の方、福島から岩手に避難している方など実に様々な方が参加されました。誰もが安心して暮らすことのできる社会の再建が求められています。