事業報告2012
事業名  市町村男女共同参画担当職員研修
 いわて男女共同参画プランにおける施策の基本的方向 Ⅰ 男女共同参画をリードサポートする人材の育成
  ■教育・学習の充実   ■意識改革と制度・慣行の見直し
  ■政策・方針決定への女性の参画拡大
目的 地域における男女共同参画社会をすすめる上で必要な知識や課題を学ぶとともに、岩手県男女共同参画センターと市町村担当職員及び市町村職員間の情報交流、連携を図ることを目的として、本研修会を開催します。
期待される効果 (1)市町村職員が男女共同参画の視点や課題の理解を深めることができる
(2)男女共同参画センターと市町村の連携を図ることができる
(3)各市町村間の連携を図ることできる
日時 2012年5 月31 日(木)10:30~16:00
場所 いわて県民情報交流センター6階団体活動室2(午前) ・団体活動室3(午後)
対象 33市町村男女共同参画主管課担当職員
主催 岩手県男女共同参画センター
参加人数 21市町村25人
内容 ■10:30~11:00 市町村情報交換会
1.主催者挨拶 岩手県男女共同参画センター長 野崎 智恵子
2.センター職員紹介
3.市町村男女共同参画担当課職員自己紹介
■11:00~12:00 研修(1)
  ○講義「岩手県の男女共同参画の施策」
     岩手県環境生活部青少年・男女共同参画課総括課長 千葉  彰
■13:00~15:30 研修(2)
1.「岩手県男女共同参画センターの事業説明」
     岩手県男女共同参画センター事業担当チーフ 晴山玲美
     岩手県男女共同参画センター相談担当チーフ 内城寛子

2.○講義「地域における男女共同参画の啓発を進めるために」
     岩手県男女共同参画センター事業担当チーフ 晴山玲美
■15:30 アンケート記入・事務連絡

参加者の声  *地域の課題が現在の体制では届きにくいと改めて感じました。女性団体とのつながりがある課や保健センターなどとの連携を改めて検討してみたいと思います。
*今日の研修を通して、まだまだ知らない事が多いことがわかりました。特に県内の市町村の動きにもっと敏感になっていきたいと思います。
*サポーターの方の活動について、市の事業にも参画していけるように考えていきたいと思います。
*男女共同参画の目的について、これまでは女性の社会的地位の向上とかという面を考えていましたが、今、社会全体が漠然と感じている「生き難さ」の一因にジェンダーの問題があるということ、その解消の手段としての男女共同参画の推進というとらえ方があると教えられました。
 担当者より ・沿岸地域の市町村は、東日本大震災からの復興・復旧を最優先事項として取り組んでいる中、多くの担当の方が研修に参加していただき、とてもありがたく感じました。
・また、今回の研修の1つに当センターの事業説明を盛り込み、センター事業、相談(DV)傾向等を知って頂いたことで、より協働して男女共同参画の推進をしていくことが出来ると感じています。