事業報告2012
事業名  いわて男女共同参画フェスティバル2012
 いわて男女共同参画プランにおける施策の基本的方向 Ⅰ 男女共同参画をリードサポートする人材の育成
  ■教育・学習の充実   ■意識改革と制度・慣行の見直し
  ■政策・方針決定への女性の参画拡大 
Ⅱ 家庭・地域・職場において個性と能力を発揮できる社会づくり
  ■ワーク・ライフ・バランス  ■家庭・地域における男女共同参画
目的 国の定める男女共同参画推進月間に呼応し、岩手県民を対象に男女共同参画の普及・啓発活動を推進する目的で開催します。
期待される効果 (1)県民が男女共同参画に興味・関心をもつ、あるいは理解を深める機会   を提供することができる。
(2)県民の集いを通して、各地の男女共同参画に関する課題や取り組みを   共有することができる。
(3)県民に対する男女共同参画センターの周知を図り活用を促進すること   ができる。
日時 2012年6月17 日(日)9:50~15:30
場所 いわて県民情報交流センター7階アイーナホール 他
対象 岩手県民
主催 岩手県・岩手県男女共同参画センター
参加人数 902人
内容 ■ 9:30~ 展示・販売開始
■10:00~10:30 開会式・表彰式
 【平成24年度いわて男女共同参画社会づくり功労賞(知事表彰)】
  寺﨑 敏子 さん(平泉町議会議員、前岩手県地域婦人団体協議会副会長)
  熊谷富民子さん(JA岩手県女性組織協議会々長)
  盛合 敏子 さん(岩手県漁協女性部連絡協議会々長))

■10:45~12:15 基調講演
      「男たちの男女共同参画~仕事だけじゃものたりない!!女性だけじ
      ゃもったいない!!男女共同参画のススメ~」
      講師:落語家 桂 文也 さん
    
  「ジェンダー落語」で、会場の参加者をどんどん笑いの渦に巻き込んだ
  桂さん。桂さんのお話しは、私たちのごくごくありふれた光景の一幕が
  題材となっていたため、会場では大きくうなずく姿があちこちで見られ
  ました。

■13:00~13:20 アトラクション(ヴァイオリン演奏 高山仁志さん)
    
   優しい音色が会場を包み込み、いつまでも聞いていたいような演奏で
  した。

■13:30~15:00 分科会
 分科会1【男女共同参画】 パネルディスカッション
  「男たちの男女共同参画 Part2」

    コーディネーター  浪岡正行さん (二戸市)
    パネリスト     桂文也さん  (京都府)
              木野渉さん  (北上市)
              大森紀代美さん(盛岡市)
 分科会2【人権】 ワークショップ
  「介護と家族のあり方を考えてみませんか? Part2」

    講師  盛岡駅西口地域包括支援センター 社会福祉士
              堀内亜希子さん
 分科会3【復興】 シンポジウム
  「3.11から共に歩んでいく復興」

   コーディネーター  岩手県立大学総合政策学部教授
              吉野英岐さん
   ゲストスピーカー  大泉辰紀さん (大船渡市)
             武蔵野美和さん(陸前高田市)
             伊藤エミ子さん(宮古市)
             花坂清美さん (山田町)
             清水静枝さん (釜石市)
             竹野武子さん (大船渡市)
 
分科会4【多文化共生】トークディスカッション
  「外国人からみた岩手県、岩手から見た世界」

   コーディネーター  岩手県立大学看護学部講師 蛎崎奈津子さん
   パネリスト     小山田フミさん  (盛岡市)
             在原エリザベスさん(ペルー出身)
             マルクス・ロスケンさん(ドイツ出身)
 ~15:30 展示・販売終了

参加者の声  ◆結婚し1年ちょっとです。今日のお話を活かし夫と仲良く、いつか生まれてほしい我が子がジェンダーフリーな意識で生きられる社会の一員になれるようにしたいです。(沿岸・女性・20代)
◆男女の日常の中の差別が笑いを交えて聞けて楽しかった。(県南・30代・男性)
◆文也さんの語り楽しかったです。夫にも聞かせたかったですね!粗大ゴミにならないよう言葉のキャッチボールをしながら楽し い生き方にしていきます。(沿岸・女性・60代)
◆楽しく話して下さり難しい内容も納得することが多かった。落語調での語りは、すんなり心に響き大変よかったです。(県南・女性・70代)
 担当者より ・一昨年度来2年振りの「いわて男女共同参画フェステイバル」が、今年度県内各地、被災地からも多数ご参加いただき開催できましたことを心より感謝申し上げます。復興の願いを込め、男性への啓発に重きを置いた今年度フェステイバルの成果と課題が、関係者参加者はもちろん、県民の皆様に共有され、次へのステップとなることを願っています。