サポーター養成講座事業報告

平成28年度男女共同参画サポーター養成講座
第7回が開催されました

    
10月13日(木)第7回男女共同参画サポーター養成講座が開催されました。最終講座はレイプクライシス・ネットワーク代表理事 岡田実穂様をお迎えし、「多様なあり方が認められる社会とは」をテーマに、性別、障がい、就労の有無にかかわら ず、多様なあり方について考える講座となりました。参加者の方からは「多様性を『認める』ということは、認めるまでは権利がないということであるというお話を聞いてはっとさせられました。」「多様性があることをまず認識し、それを認め合い、全ての人々に平等で暮らしやすい世の中になるように自分の気づいたこと、できることを行動に起こしたいと思う。」などの声が寄せられました。
午後は「研修成果発表・まとめ」として、受講生お一人おひとりが発表者となり養成講座で学んだことや今後の取り組みについてスピーチしていただき締めくくりとなりました。今年度は10月13日時点で合計49名、うち男性は14名が認定となりました。受講生のみなさんからは「多くの方々の発表を聞いて十人十色…そう深く理解できるのも、この講座の受講結果だと思います。」「各市町村でたくさんの方がサポーターになったので、新しい風が吹けばと思いました。」などの感想が寄せられました。これからも多くのサポーターとともに本県の男女共同参画社会を推進してまいります。


平成28年度男女共同参画サポーター養成講座
第6回が開催されました

  
9月29日(木)第6回男女共同参画サポーター養成講座が開催されました。午前は立教大学社会学部教授萩原なつ子先生をコーディネータに「政策方針決定過程への女性の参画拡大」について学びました。岩手県の取り組み事例として、一般社団法人岩手県農業会議 藤平しのぶ様からは県内農山漁村の女性の活躍や課題について、岩手県議会議員ハクセル美穂子様には、女性が政策方針決定過程へ参画する意義や難しさなどを実体験を交えてお話いただきました。それらをもとに萩原先生による海外や日本の現状、課題、今後の取り組みをお話いただきました。
午後は、引き続き萩原先生をファシリテータにお迎えし「男女共同参画の視点からのまちづくり」をテーマにワールドカフェを行いました。男女共同参画からみたまちづくりに必要なこと、問題点、解決策をワールド・カフェ形式で共有しながら意見を出し合いました。
感想として「決定者としての女性の存在が重要になると感じた」「様々な地域に住む様々な考えを持つひととの話し合いは有意義でした。」などの声が寄せられました。


平成28年度男女共同参画サポーター養成講座
公開講座が開催されます

   
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10月13日は「多様なあり方が認められる社会とは 」をテーマ講座を開催しました。チラシは画像をクリックすると開きます。

平成28年度男女共同参画サポーター養成講座
第5回が開催されました

   
9月3日(土)第5回男女共同参画サポーター養成講座が開催されました。第1講座は「岩手県の復興・防災」と題して復興庁男女共同参画班の皆様に被災地のまちづくりについてワークショップを交えてご講義いただきました。第2講座では岩手県立総合政策学部学部長の吉野英岐様をお迎えし「農山村漁村を担う女性の活動」ついて農山村漁村の女性の歴史から近年の女性グループの取組み事例などをお話いただき、今後の取組のヒントを学べる講座となりました。第3講座では弘前大学教育推進機構キャリアセンター副センター長・准教授の小磯重隆様を講師に迎え「多様な立場からの社会参画」についてご講義いただき、様々な立場からの社会参画について考えを深める講座となりました。受講生からは「復興庁の講座では問題・課題を分野ごとに分けて考えたのでとても参考になった」、「農山漁村の女性団体の変革を知った。」、 「働き方の改善などすぐ今から使えることの具体的な話が聞けた。」などの声が寄せられました。

平成28年度男女共同参画サポーター養成講座
公開講座が開催されます

 
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9月29日(木)に第6回サポーター養成講座公開講座が開催されました。テーマは「政策・方針決定過程への女性の参画」と「まちづくり」です。

サポーター養成講座
第 4 回(地域開催:遠野市)が行われました


 

 
 
県内 3 ヶ所で行われる地域開催の最終回として、8 月 6 日(土)あえりあ遠野にて、男女共 同参画サポーター養成講座第 4 回を遠野市との共催で開催しました。 午前中の「先輩サポーターから学ぶ、地域の男女共同参画の推進」では、平成 26 年度認定 (遠野市)小松信子さん、平成 24 年度認定(大船渡市)山下タエ子さん、平成 21 年度認 定(陸前高田市)武藏野美和さん 、3 名の先輩サポーターの方々から、子育て支援や朗読 ボランティア、男女共同参画サポーターや審議会委員、防災士としての活動など、多岐にわ たる取り組みをうかがい、男女共同参画社会に必要な視点と実践について学びました。 午後の「ひとり親家族の抱える課題~すべての人の生きづらさ~」では、当センター受託団 体である NPO 法人インクルいわて・理事長の山屋より講義がありました。ひとり親家庭の 抱える課題は社会の課題の縮図であり、誰もが生きやすい地域を作るためにはどのような 取り組みが必要か、私たち一人一人に出来ることをグループワークも交え考えました。 受講生の皆さんからは、「先輩サポーターの熱い思い、エネルギー、3 人 3 様。みんな自分 として何としてもやろう!!という社会に対しての責任を持っている。自分だけに向いていないのが素晴らしいと思った」「実践から生まれた経験や知恵が大変参考になった」「子ども食堂の内容や優しさにあふれた力の結集、社会から排除された人たちこそ守られるべき存在であり、岩手でもこんな活動をしている団体があるのを知れてよかった」等の感想が寄 せられました。

サポーター養成講座
第 4 回(地域開催:普代村)が行われました


県内 3 ヶ所で行われる地域開催の第 2 回目として、7 月 23 日(土)普代村役場にて、男女 共同参画サポーター養成講座第 4 回を普代村との共催で開催しました。 この地域開催は、普段は盛岡市で開催している講座を県内各地で行うことにより、より多くの皆様に興味を持ってご参加いただくこと、また、各地域の様々な事情を踏まえ、今後どのような取り組みが必要かを参加者の皆さんと共に考えることなどを目的とし、毎年県内各 地で開講するものです。 午前中の「先輩サポーターから学ぶ、地域の男女共同参画の推進」では、平成 25 年度認定 (普代村)和村淑子さん、平成 26 年度認定(久慈市)米内庸子さん、平成 25 年度認定(岩 泉町)の小松ひとみさん、3 名の先輩サポーターの方々から、ベビーダンスや DV 相談、町 議会議員活動など、日頃の多彩な取り組みの様子をうかがい、会場の参加者からも多くの質 問が寄せられ、活発な意見が交わされました。 午後の「ひとり親家族の抱える課題~すべての人の生きづらさ~」では、当センター受託団 体である NPO 法人インクルいわて・理事長の山屋より講義がありました。グループワーク も取り入れ、参加者の皆さん一人一人が、ひとり親家族の抱える課題について考え意見を交 わす時間となりました。 受講生の皆さんからは、「サポーターとして何ができるか・考えながらの受講だったが、先輩の方のお話を聞いて少し気が楽になれたように思った」「みなさんいろいろな活動をしているんだと思った。自分も何かしてみたいが、まず一歩が大事だと思った」「世の中で問題になっているよりひとり親が置かれている環境は厳しいことがショックだった」「一人ひとりがよく考えて暮らしやすい世の中、時代に変わってほしい。どんな時代でも平成から変わ ろうとも、人対人で成り立っている。」等の感想が寄せられました。

サポーター養成講座
第 4 回(地域開催:盛岡市)が行われました


今年度、県内 3 ヶ所で行われる地域開催の第 1 回目として、7 月 15 日(金)盛岡市キャラ ホールにて、男女共同参画サポーター養成講座第 4 回を盛岡市との共催で開催しました。 午前中は「先輩サポーターから学ぶ、地域の男女共同参画の推進」と題し、平成 27 年度認 定サポーターの豊島まり子さん、平成 25 年度認定の佐々木裕美さん、平成 17 年度認定の 佐藤菊子さん、3 名の先輩サポーターの方々にご講演いただきました。昨年 2015 年に岡山 で行われた日本女性会議に参加されたご経験や日頃の活動の紹介などを通じ、サポーター 認定後の活動のビジョンについて受講生の皆さんと共に考えました。 午後の講座では、全国父子家庭支援ネットワーク代表理事の村上吉宣さんをお招きし、「ひ
とり親家庭の抱える課題~すべての人の生きづらさ~」子育て・仕事・地域活動など、生活のあらゆる場面におけるひとり親家庭の生きづらさについて、ご自身の体験を交えご講演 いただきました。 受講生の皆さんからは、 「まず身近な所から、できることから、わたしにできることを考えていきたいと思う」 「知る、考えるがスタートであること、そこから人とつながっていくことが大切だと気づいた」「 ひとり親家族は個人の問題ではないことがわかった」「父子家庭の問題からのジェンダーバイアスの指摘は新鮮だった」「 父子家庭が直面している(ある意味母子家庭も)問題の根底は、「男女共同参画」があるということを考えさせられた」等、様々 な感想が寄せられました。

サポーター養成講座第 3 回目を開催いたしました


   

7 月 1 日(金)第 3 回サポーター養成講座を開催致しました。 午前中の「DV 問題を考える」では、NPO法人ハーティ仙台副代表理事の渡辺美保氏より DV の 実情や被害者が抱える困難、それを支える支援について豊富な事例や紙芝居などを交えご説明頂きました。午後からの「メディアによる人権侵害」では、弘前大学男女共同参画推進 室助教の山下梓氏より、TV 放送の映像等、実際のマスメディアの報道の実例を交えご講演 いただき、メディアと人権について受講生の皆さんと共に考える講座となりました。また「世界からみた日本の男女共同参画」では岩手大学農学部講師の松木佐和子氏をお招きし、フィンランドでの生活や、女性研究者の様子などについてご紹介いただきながら、仕事と生 活のバランスを考えることについて学びました。 受講生のみなさんからは「DVに対する具体的な対応、離婚だけが解決ではない。学ぶこと、ケアされることで力がついてくるということ。男尊女卑の強い地方でもしかしたらそれはDVかもよ、と指摘する人を増やしていくということが大切と分かった」「日本、世界の統計、条約、映像など多角的なお話を丁寧にしていただいて感謝です。正しい情報収集、思考、意識、発信、とても大切なことをたくさん教えていただきました」「日本と外国の生活、労働時間の差、日本はもっともっと他国のいいところを取り入れて生活しやすい国を目指し て頑張らなければと思いました」などの感想が寄せられました。

9/3(土)「サポーター養成講座第5回」開催のお知らせ

9月3日(土)、アイーナ会議室803にて
「サポーター養成講座第5回」を開催しました。
午前中は「岩手の復興・防災」、午後からは「農山漁村を担う女性の活動」「多様な立場からの社会参画」をテーマに、各講師の方々からご講演いただきました。
詳しくは講座のページをご参照ください。(右側チラシ画像をクリックすると講座ページへ移動します。→)
 


「サポーター養成講座地域開催講座」


サポーター養成講座地域開催今年度は「盛岡市」「普代村」「遠野市」で開催でした。
午後のテーマは「ひとり親家族の抱える課題~すべての人の生きづらさ~」です。
詳しくは右側チラシ画像をクリックすると講座ページへ移動します。→

平成28年度サポーター養成講座第3回公開講座チラシ

7月1日開催予定の公開講座のお申込み募集中です。今回のテーマは「DV問題を考える」「メディアにおける人権侵害」「世界から見た日本の男女共同参画」など様々なテーマで一緒に男女共同参画について考えました。
詳しくは右側チラシ画像をクリックするとPDFが開きます。→

サポーター養成講座第1回目を開催いたしました。

5月16日、平成28年度男女共同参画サポーター養成講座が開講となりました。

第1回講座は岩手県 青少年・男女共同参画課の中里課長より、「岩手県の男女共同参画のとりくみ」についてご講義いただきました。いわて男女共同参画プランの考え方や特徴の説明、これから岩手県で目指す男女共同参画社会とはどのようなものかを参加者の皆さんと考えました



午後は岩手大学人文社会科学部国際文化課程准教授の海妻径子氏による「男女共同参画概論1、2」でした。日本の男女共同参画の歴史的背景や国際的視点からの日本の男女共同参画の推進具合などをお話いただき、なぜ男女共同参画の取り組みが必要かについてワークショップを交えながら考える講座を実施していただきました。
受講生のみなさんからは「国際的にも日本の男女共同参画の取り組みが遅れていることが分かった。」「岩手県の取り組みを知り、身近なところでどのようなことができるか考えようと思った。」などの感想をいただきました。
また今年度は多くの男性参加者もいらっしゃいます。男女共同参画にまつわる課題は男女問わず、関心の高い分野であることが表れているようです。



平成28年度サポーター養成講座第1回公開講座チラシ


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平成28年度男女共同参画サポーター養成講座を公開講座として開催いたしました。第1回目は「岩手県の男女共同参画のとりくみ」や「男女共同参画概論1、2」をテーマに岩手県の男女共同参画のとりくみや日本の男女共同参画の歴史的動きや現状などを学べる内容でした。

平成28年度サポーター養成講座の受講生募集チラシ


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“ 自分にできることを探したい”“地域での活動の幅を広めたい” “ワーク・ライフ・バランスやDV(ドメスティック・バイオレンス)など 男女共同参画についてもっと知りたい”など 男女共同参画に興味・関心があり、男女共同参画の推進活動に意欲のある方を 「男女共同参画サポーター」(岩手県知事認定)として養成します。