COダイエット 今月のテーマ

ふろしきを使ってみよう!

ふろしきを使ってみよう!

日本の伝統文化のひとつである「ふろしき」。1枚の布で、包む、結ぶ、運ぶ、敷く、掛ける、覆うなど、様々な使い方ができる優れものです。しかし、レジ袋や紙袋の登場によって、私たちの日常生活からは離れ、今や冠婚葬祭などの行事でしか使わなくなっています。そんな「ふろしき」が今、エコの観点から注目されているのをご存知ですか?

ふろしきがCO2ダイエットに大活躍!?

 家庭から出るごみの約60%が容器包装に使われるプラスチックや紙などです。私たちは買い物をする時、商品と一緒にたくさんのごみを買っていることになります。
 この容器包装ごみを減らすために、ふろしきが大活躍します。例えば、レジ袋の代わりに使ったり、贈り物をする時には包装紙の代わりに使ったり。どんな形のものも包める上に、何度でも繰り返し使えるので、とても便利!ごみが減ればその分CO2の削減にもなりますね。
 ふろしきには色、柄、サイズ、素材によって様々な種類があります。最近では、おしゃれな柄のものもありますよ。まずはお気に入りの1枚を見つけて、普段の生活に取り入れてみてはいかがですか?

テキスト ボックス: レジ袋の代わりにふろしきを使ったら?
1年間の消費枚数は、日本全体ではなんと約305億枚!1人当たり約300枚。1人1日約1枚レジ袋をもらっていることになります。
そのレジ袋を燃やすと、1枚あたり約30gのCO2が排出されます。家族3人が1年間レジ袋をもらい、それをごみとして燃やした時発生するCO2の量は約32㎏で杉の木約2本が1年間に吸収するCO2の量と同じです。
     e-デジシャクより http://www.pref.iwate.jp/~hp0208/co2diet_ds/digisyaku/

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