COダイエット 今月のテーマ

■■ 環境と産学官連携 ■■



 企業・教育機関・行政が連携して研究に取り組む、“産学官”連携。今回は、大学として独自のプログラムを確立し、人材育成に取り組んでいる岩手大学を取材してきました。


 岩手大学では、ESD(持続発展教育)の価値観のもと、環境問題の基礎的な知識を習得する基礎的環境力に加えて、所属学部の専門性と、「環境マネジメント」の実務を体験しながら学ぶ実践的環境力を備えた「π字型」環境人材育成プログラムを開発。具体的には、次の4つの取り組みにより実践しています。

※環境マネジメントとは
 組織や事業者が、その運営や経営の中で自主的に環境保全に関する取組を進めるにあたり、環境に関する方針や目標を自ら設定し、これらの達成に向けて取り組んでいくことを「環境管理」又は「環境マネジメント」といい、このための工場や事業所内の体制・手続き等の仕組みを「環境マネジメントシステム」(EMS - Environmental Management System)といいます。【環境省HPより】
4つの取組の詳しい内容はこちら(http://www.iwate-u.ac.jp/ecoedu/gaiyo3.html

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