COダイエット 今月のテーマ
■■ 「地球温暖化防止パネル展」レポート ■■


 3月19日〜28日に掛けて盛岡市西部公民館で開催された本パネル展。期間中は416名の来場者が訪れたという展示の模様をスタッフが取材してきました。
また、日ごろから地球温暖化防止の啓発などに積極的に取組んでいる西部公民館を代表し館長補佐の佐藤郁夫さんに伺った、公民館で行っているCO2ダイエットの取組みもご紹介します。
◆パネル展開催のきっかけ
 盛岡市では、環境基本計画に基づき、環境負荷の低減を目指した取組みを推進しています。西部公民館では、こうした市の取組みを実現するべく、日ごろから地球温暖化防止を広めるための様々な活動を展開しています。本パネル展もその一環として開催されたもので、今後も継続的に続けていきたいと考えているそうです。
 ちなみに、今回のパネル展では、県内のメガソーラー「ソーラーガーデン姫神」及び「ユートランド姫神」のEV車急速充電器の紹介を始めとする数十枚のパネルが展示されていました。
◆目玉展示!超小型EV車「コムス」
 目玉は超小型電気自動車「コムス」の実物展示!何と今回のパネル展のためにはるばる名古屋から運ばれて来たそうです。
 1人乗り用で、普通乗用車の駐車スペースに2台停められるほどのコンパクトさ。6時間の充電で約50km走行するそうです(電気代は1回につき約120円)。運転には普通免許が必要ですが、原付などと同じ扱いになるため自動車税や車検は不要。自動車保険は年間1,000円程度と経済的♪ただし、雪道走行には向いていないため、雪国では春〜秋限定の活躍となりそうです。
 「ご高齢の方が多い地域なので、お年寄りのちょっとした買い物におすすめしたい」(佐藤さん)とのお話でした。


▲緑色のボディが可愛らしい

家庭用コンセントで
充電OK

雨風避けも付いています

運転席はこんな感じ

子ども達にも大人気(^^)

◆公民館のCO2ダイエット
 西部公民館では、普段から照明の間引き点灯に取組んでいる他、ライトダウンキャンペーンに参加し、夏至の日には館内を消灯しているとのこと。
 また、BDFの回収箱を設置しており、取材日にもボックスいっぱいに天ぷら油が集まっていました。今年度からは太陽光発電の導入も計画中ということで、今後ますますCO2ダイエットの取組みが広がっていきそうですね。

▲BDF回収ボックス

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