義経伝説の残る山 黒森山

 宮古市

黒森山は古くから閉伊地方全域で信仰の対象とされてきた霊山で、平安から鎌倉期には神仏混仰の影響をうけて、人の世の菩薩救済の本願所として栄えていた山です。標高311メートルの山腹は杉・松・モミの茂る昼なお暗い森でおおわれています。文治4年(1188)4月、平泉高館自害の1年前、義経は影武者の杉目行信を残してひそかに平泉を脱出して、この山で3年3ヶ月にわたり「大般若経」を書写し祈願したとの伝説が残っています。

義経伝説の残る山 黒森山
地図


1.入り口にある大鳥居
1.入り口にある大鳥居

2.境内に通じる石段
2.境内に通じる石段

3.三度目の建立とされる
3.三度目の建立とされる

4.薬師の水は祖父杉、祖
4.薬師の水は祖父杉、祖


5.イタコ石(結界石)でこ
5.イタコ石(結界石)でこ


6.参道脇にある山神塔

6.参道脇にある山神塔

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