神歌碑

 宮古市

横山八幡宮境内にある、宮古の地名由来になっている石碑。今から千年くらい前の寛弘8年(1011)四国阿波の鳴門に荒れ狂う大波が寄せ、天地をゆるがして鳴り響き、人々を震え上がらせていたのを、八幡宮の禰宣の夢枕に神が現れて歌を詠じ、その歌を鳴門の海で唱えたら、大波がウソのように静まった。その功績で天皇から都と同じミヤコと呼ぶのを許されたという故事の神歌を刻んだ石碑です。その歌は「山畠につくり あらしのえのこ草あはのなるとは たれかいうらむ」

神歌碑
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