天ヶ塚のカツラ

 二戸市

境ノ沢川に沿って山道を上っていきますと、一軒の南部曲家が見えてきます。その家の先に「23の神様」を祀る祠とともに、大きなカツラの木があります。「天ヶ塚のカツラ」と呼ばれていますが、この地区は、天正19年(1591年)の「九戸の戦い」の際に激戦地となり、豊臣軍の戦死者を葬った場所として伝えられています。また、集落の向いの山が「天ヶ森」で、「九戸の戦い」の頃、宝が埋められたとの伝説が残っています。白鳥字天ヶ塚。幹周り/6.8m

天ヶ塚のカツラ
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