大宮神社のブナ

 二戸市

大宮神社は、下斗米小四郎胤成(たねしげ)によって創建されたもので、延文3年(1358)、斯波の家にあった鎮守大権現を遷宮したのが始まりと伝えられています。鳥居をくぐり、大杉に囲まれた境内奥、本殿左手にブナの巨木があります。ブナは温帯の山地に生え、樹皮は灰白色でなめらか、日本人の生活には馴染みの深い木で、雪解けの頃、一斉に芽吹きが始まると、北国に住む者にも春の気配を色濃く感じさせてくれます。下斗米字上平。幹周り/3.2m

大宮神社のブナ
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