トドヶ崎

 宮古市

東経145度4分34秒、重茂半島のトドヶ崎は本州最東端にあり、明治35年点灯の灯台は、映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台で、元灯台長の妻・田中キヨさんの手記です。「三陸行」の高村光太郎は「海に向かって立つ灯台の孤高な姿に旅愁がぐっと胸に迫ってくる」と書いています。一帯は海釣りのポイントでシーズンともなれば腕自慢の太公望で賑わいます。崎の名は昔、トドが数多く棲息していたからといわれています。

トドヶ崎
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