長者屋敷の湧水

 八幡平市

国道282号から南に800mほど入った所にある長者屋敷は、その昔東征軍に抵抗した蝦夷の英雄大武丸(史書では原住民を苦しめる鬼として登場)の配下高丸悪路の一子「登喜盛」の根城ともいわれる要害の地で、そそり立つ巨岩と湧水が点在する。征夷大将軍坂上田村麻呂が賊(原住民)を平定し、血染めの節刀を洗い清めたと伝えられる主泉太刀清水(長者清水)は、県の名水20選になっている。(認定名:長者屋敷清水)周辺には概ね8つの湧口があり、それぞれに水の神様などが祀られ大切にされている。お釜霊場、豆渡り長者などの伝説もある。ここへは毎日のように湧水を求める人が訪れます。

長者屋敷の湧水
地図

戻る