金沢清水湧水群

 八幡平市

岩手山北麓の松川添い、金沢地区のあちこちに湧く。主泉座頭清水は日量 3.4万トンを誇る。岩手山を駆け下りた伏流水が、直径5メートルもあろうかという湧き口から一気に吹き出し、水草を揺らして盛り上がる様は迫力満点。岩手山中腹に棲む7つの頭を持つ蛇龍が里を見たくて地中をもぐり、頭をだしたところが7つの湧口だという伝説や、悪さをする鬼が里人の目潰しに遭い、神のお告げにより目を洗い清めた泉だという伝説などが残る。全国名水百選のひとつ。源泉はトラウトガーデンから約200メートル先の林の中にあり、保護のためフェンスを回し、内水面水産指導センターが管理している。写真は、絶えず湧き出る湧水は圧巻 現在はフェンスで覆われ確認できないのが残念。

金沢清水湧水群
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