平笠裸参り保存会

 八幡平市

1710年代、岩手山の噴火鎮静化を祈願するため、男性だけで行なわれたのが始まりと伝えられる「平笠裸参り」。その後、戦争に出兵した夫や息子の武運長久を祈願して、留守を守る女性によって受け継がれ、現在に至っている。全国でも珍しい女性による裸参りを保存、伝承する活動で昭和56年に町の無形文化財に指定され、地元の小学生も参加するなど、地域を挙げて伝承活動に力を入れている。毎年1月8日に開催している。写真は、五穀豊穣や家内安全、岩手山の沈静化などを祈願しながら約8キロを練り歩く平笠裸参り(H14.1.8)。

平笠裸参り保存会
国道282号を北上、県道西根八幡平線から県道焼走り線に入り、岩手山に向かい車で約7〜8分
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