金刀日羅神社

 大船渡市

正式名は金刀比羅神社。航海安全、大漁満足、商売繁昌で親しまれる「こんびら様」で、ご祭神は大物主命。四国讃岐の金刀比羅神社と同じです。昔は琴平神社又は金毘羅神社、金毘羅大権現(ごんげん)とも呼ばれていました。更に許登比羅神社と言われた時代もありましたが、明治の新政府(明治維新)による神仏分離命令によって明治26年(今年より約110年前)に金刀比羅神社になりました。祭日は(旧)3月10日(現在はこの日に近い日曜日)としていますが、参拝のお客さんはこの日に限らないで、近郷の人々はもとより、いわき市のサンマ船、遠くの高知のカツオ漁の関係者も訪れます。(村上健一)

金刀日羅神社
地図

戻る