小正月行事の伝承(沢内村)

 西和賀町

小正月行事は昔は各家庭で子どもの健全育成とその年の農作業の豊作を願って行われてきた。つかだ(道具)の祭りと言われ、鋸や金槌、農機具、鍋釜、あらゆる道具を飾り、餅を添える。雪の中に箒や御大師さまの時に使った箸などを立て、その中に稲ワラ、豆の枝などを田植えする。生活に欠かせない若木を家の前に立てて祝う。このような伝統行事は物を大切にする心、自然循環型生活形態を学ぶために、今後何らかの形で伝承していきたい。昔の行事を保存する活動は、NPO西文協で今後行っていく。昔の行事にはその時の郷土料理が付き物で、それを含めて、伝承していく。殆どの行事は昔は各家庭で伝承されていったが、これからは地域の人が集合して伝承していきたい。

小正月行事の伝承(沢内村)
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