ころ柿

 大船渡市

気仙地方に分布する種なしの「小枝柿」を減料とする干し柿を「ころ柿」といい、特産品となっています。古くから当地方の農漁家のほまち(臨時収入)源として広く栽培されていました。戦後から昭和31年代頃までは、もっぱら販売に回すため自家消費は少なかったと言われるが、以降、他産業への労働力の流失や養殖漁業の広まり等から生産量が減少傾向にありました。

ころ柿
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