森は海の恋人シンポジウム開催

森は海の恋人シンポジウム
5県知事と学識経験者が参加して開催された「森は海の恋人シンポジウム 」

森は海の恋人シンポジウム 岩手、宮城両県主催の「森は海の恋人シンポジウム」は2日、増田知事も参加して気仙沼市の市民会館で開かれました。トークショーやパネルディスカッションを通じて「環境の世紀」にふさわしい地域・社会づくりを考えたシンポジウムとなりました。岩手、宮城、青森、秋田、三重の5県知事と学識経験者、唐桑町の牡蠣(かき)の森を慕う会代表の畠山重篤さん、ファッションデザイナーの山本寛斎さんらが出席。トークショーでは月尾嘉男東京大大学院教授が三陸海岸について「知床の自然は素晴らしいが、そこに住んでいるわけではない。三陸海岸は生活しているというのが素晴らしい」と指摘。
 増田知事は「次世代を担う子どもが自然に触れていない。学校教育の中で野山へどんどん向かわせたい」と環境教育での野外活動の大切さを訴えました。