室根村「森は海の恋人植樹祭」

植樹祭にPTA行事として参加した室根村立釘子小学校のみなさん
植樹祭には、地域のみなさんの熱心な支援活動がある
植樹祭にPTA行事として参加した
室根村立釘子小学校のみなさん
植樹祭には、地域のみなさんの熱心な支援活動がある

 室根村民と宮城県唐桑町、気仙沼市の漁家らが海の資源を守るため取り組んでいる「森は海の恋人植樹祭」は、6月3日、室根村矢越の矢越山(519m)で開催されました。平成元年から始められた取り組みは、今年で13回目を数えます。前日、気仙沼市で行われたシンポジウムに引き続き増田知事ら5県知事も参加。さわやかな青空の下、4000本の広葉樹の苗木を植え、自然を大切にする誓いを新たにしました。県内外の一般賛同者、約千人が参加して、ブナやミズナラ、コナラ、カツラなどを丁寧に植えています。
 開会式で、畠山代表は「植樹のおかげで、気仙沼湾は『力』を年々取り戻している。これからも森と海を豊かにしたい。みなさんの心にも緑を植えて下さい」とあいさつ。小岩会長は「皆さんの厚意を大切にし、大きな森を育てたい」と話していました。