南八幡平「自然と親しむための手引き」

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南八幡平発 自然と親しむための手引き  この「南八幡平発 自然と親しむための手引き」は、自然の声に耳をかたむけ、そこから何かを学ぼうとする人たちに向けて作られたガイドブックですが、いわゆる山の頂上を目指す観光書とは違い、山に登る過程を大切にし、そこで出会う自然の声に耳をかたむけ、自然と親しむためのヒントを中心に構成されています。
 この本を刊行した「岩手県自然ガイド協会設立準備会」は、自然と出会ったときの驚きや、感動、そして畏怖の気持ちを大切にしながら、素晴らしい岩手の自然を次の世代へ伝えていきたいと願い、登山技術と自然解説の両方の知識をバランスよく備えた人材を育むために、1990年に設立された民間団体。以来、10年以上にわたり「南八幡平」をフィールドに四季折々の自然観察会などを開催してきました。その内容をコンパクトにまとめたものがこの本です。


「岩手県自然ガイド協会設立準備会」

 1990年、盛岡市と雫石町在住の5人の有志により活動を開始。2002年で活動12年目。会員数は現在、925名。自然観察への年間参加者は約500名。現在、24名の運営委員が自然観察会など、年間の活動スケジュールを決めるとともに、各例会では、各自が独学した植物、温泉、水、鉱物、化石、歴史、など約30項目についての知識を参加者に発表しています。

岩手県自然ガイド協議会設立準備会

「岩手県自然ガイド協議会設立準備会」では、子どもたちへの自然環境教育に加えて、自然の知識だけでなく岩手に生まれ、岩手の自然と共に生きることに誇りを持つ人を育てることを目標としています

  毎年3月から1月の期間中、月2〜3回程度行なわれている自然観察会などの例会は、すべて「少年少女が参加できる内容」を基準に設定されています。時には参加した、たった1人の子供のために、大人40人がサポートをするといった会も。大自然の中で汗を流しながら、自然の素晴らしさを未来へと伝えてゆきたいと願う人であれば年齢を問わず参加することができます。
 平成13年9月9日には、「トレッキング貝吹岳」が行われました。貝吹岳への道のりは、国見温泉に向かう旧国道を通行止めのゲートまで行き、そこから国見峠まで出て稜線沿いに登る登山道があります。当日の様子は、ビデオ映像で見ることができます。映像のコーナーをクリックすると1分ほどの映像が映し出されます。「岩手県自然ガイド協会設立準備会」では、みなさんの参加をお待ちしています。



(注)参加にあたっては、いくつかの注意事項がありますので、このホームページの最後の注意事項をご覧ください。