四季を彩るまちづくり案の作成

地元学の実践を行い、集めた地域資源データをどう活用するか。横田町では次の3つの使い方を考えている。

四季を彩るまちづくり案の作成

1 ホームページによる情報発信
2 市総合計画への提案
3 子どもたちの総合的な学習の資料

 市総合計画への提案は、横田地区コミュニティ推進協議会によってとりまとめられた。「『森と海の仲人』気仙川を核として、地域資源を活用するまちづくり〜四季を彩るまちづくり」と題して平成12年2月に作成された。


 

四季を彩るまちづくり(案)

1快適環境整備・自然と共存する環境の創出
  1. 地区内のネットワークの形成のための道路網の整備
  2. 良好な住環境の整備と気仙川の清流化を図るための上水道施設や汚水処理対策
  3. 水と花や緑に親しむゾーンの整備

2安全・安心社会の創出

  1. 気仙川の洪水や災害など防災対策のための道路網の整備
  2. 高齢者の交通手段を考慮した高齢者の家の整備
  3. 農協の有線放送の活用

3元気産業の振興

  1. 高齢化、少子化による地域農業の継続のための担い手育成
  2. 雇用の場の確保
  3. 地域の資源を活用した産業、交流の拠点の整備
  4. 情報産業を活用し、地元学の成果などのホームページ発信
  5. 気仙大工左官の伝統技術の発祥の地であることから、匠塾の誘致