いわて廃校利用フォーラム

 

 

自然エネルギー推進市民フォーラム代表の都築健さんは、自然エネルギーの必然性や現代と江戸時代のエネルギー比較といった興味深い話を織りまぜながら、自然エネルギーについて話してくれました。
  山形県金山町「四季の学校」での実践例を紹介してくれた須藤典夫さん (谷口分校運営委員会)。
自然エネルギー推進市民フォーラム代表の都築健さんは、自然エネルギーの必然性や現代と江戸時代のエネルギー比較といった興味深い話を織りまぜながら、自然エネルギーについて話してくれました。   山形県金山町「四季の学校」での実践例を紹介してくれた須藤典夫さん (谷口分校運営委員会)。

 平成13年7月20日から3日間、『いわて廃校利用フォーラム』が行われました。「小子化により加速度的にすすんでいうる学校統廃合。そして、子どもたちを取り巻く状況もますます厳しくなるばかり。そんな中、新たな施設を作るのではなく、かつて地域の結節点であり、過去にかかわった人々の汗、涙、喜びが染み付いている廃校を再利用し新たな広場を作り出すことで、お金をかけないでもっと大切なものに気づき、地域に元気を取り戻すことができる。また、子どもたちの未来をひらくことができるのではないか」といった考えのもと、これまで地域づくりに取り組んできた方や、自然エネルギーのエキスパートが集まり、さまざまなプログラムが実践されました。


参加者全員で廃校利用について考えた「みんなで語ろう、廃校利用の夢」では、ダチョウを飼育して自給自足の生活をするといった珍案から、分校裏に流れる外川川を利用した自家発電や安らぎ空間の設置するといった実現可能な案まで、いろいろなアイデアが出されました。    初日は、せたがや教育フォーラム代表の豊田キヨ子さんが、「子どもたちの味方になるために〜子どもの居場所を考える〜」と題したフリー討論会にはじまり、早野佐登子さん、吉田とも子さんらによる野外コンサート。そして、校庭の車掌車を利用した銀河鉄道カフェにて、大山あいさんによる「わたしのフィンランドものがたり」といったトークショウが行われました。
 2日目は、自然エネルギー推進市民フォーラム代表の都築健さんが「自然エネルギーの本当の利用方法は?ー都市化=電気化を問い直すー」と題して、現在あるエネルギーがどうなるのか。また、自然エネルギーをどう利用していけばいいのかといった話をメインに講座が行われました。また、各地の廃校利用の実践例の紹介や、これからの廃校利用を考えるディスカッションも行われました。これは、参加者が数班に別れ斬新かつ奇抜なアイデアが出し合い、中にはすぐにでも実践でそうなアイデアもありこれからの廃校利用の大きな可能性を体感できた時間となりました。
参加者全員で廃校利用について考えた「みんなで語ろう、廃校利用の夢」では、ダチョウを飼育して自給自足の生活をするといった珍案から、分校裏に流れる外川川を利用した自家発電や安らぎ空間の設置するといった実現可能な案まで、いろいろなアイデアが出されました。