岩手子ども環境研究所 代表・吉成信夫さん

 

 

宮沢賢治の環境共生の精神をもとに活動をすすめる、吉成信夫さん
宮沢賢治の環境共生の精神をもとに活動をすすめる、吉成信夫さん

 東京都世田谷区出身。敬愛する宮沢賢治の心が宿る地域で暮らしたいと、5年前に東山町に家族とともに移住。賢治ゆかりの旧東北砕石工場脇に建設計画が進んでいた「賢治と石のミュージアム 太陽と風の家」の構想に携わりました。現在は、宮沢賢治の環境共生の精神をもとに、子どものこころとからだを解き放つ様々な自然体験活動や、地域づくりをサポートする機関「岩手子ども環境研究所」の代表として活躍しています。そして、「廃校の中に賢治が作った羅須地人協会のようなスペースを作り、地元の人々といろいろなことを語らいたい」という願いと、「子どもの居場所作り」「自然エネルギー」の研究の場として廃校を利用していきたいという思いから、岩手廃校利用ネットワークを設立しその代表としても活動中。平成13年7月より、葛巻町の協力のもと、廃校利用の実践拠点として「森と風のがっこう」を旧小屋瀬小中学校上外川分校に設立。活動を本格的に進めています。