自然塾の利用について

 

 

衣川ふるさと自然塾副塾長(塾頭)矢崎美知彦さん
衣川ふるさと自然塾副塾長(塾頭)矢崎美知彦さん

 ここでの活動が自然塾の趣旨に合ったものであれば、一般のキャンプ等も受け入れます。基本的には、お酒を飲んで騒いだりすることや発電機・カラオケ等は遠慮して頂きます。またゴミや洗剤等については、環境に配慮した処理方法などが求められます。夜は騒がない、キャンプファイアーはやめて焚き火程度に等々、「自然と共生する暮らしの原則」を守り、スケジュールを詰め込まず、ゆったりとした時間の流れを感じて頂けるようにしたいと思っております。

宿泊施設として建てられたバンガロー

宿泊施設として建てられたバンガロー

 衣川ふるさと自然塾は、子どもたちが米や野菜づくり体験などを通して、環境や資源循環型自給自足の暮らしを学習できる拠点づくりを行うとともに、クリーンエネルギーを学べる風力や水力、太陽光の発電装置の設置も行っています。
 平成10年3月に閉校した大森分校は、昭和51年に直木賞を受賞した三好京三さんの小説「子育てごっこ」の舞台となった学校。三好さんは、ここで14年間にわたって教鞭を執りました。分校は「自然体験ハウス」に改修され、風力発電装置や水車が設けられています。
 親子が自然に親しめる施設として設置された隣接する衣川青少年旅行村にもコテージ6棟が建てられており、子どもたちが自然と触れ合える施設として相互に利用されています。