「化石燃料」とは

 現在(げんざい)(わたし)たちの生活(せいかつ)電気(でんき)やガスなどたくさんのエネルギーに(ささ)えられています。そのエネルギーの(なか)(もっと)(おお)使(つか)われているのが、石炭(せきたん)石油(せきゆ)天然(てんねん)ガスなどを()やして(つく)られるエネルギーです。
 これらは何百万年(なんびゃくまんねん)(むかし)()きていた動物(どうぶつ)植物(しょくぶつ)()がいが、地下深(ちかふか)くの温度(おんど)圧力(あつりょく)により変化(へんか)したものといわれており、「化石燃料(かせきねんりょう)」と()われています。
 化石燃料(かせきねんりょう)便利(べんり)なエネルギーのため、現在(げんざい)世界(せかい)使(つか)われているエネルギーの4(ぶん)の3以上(いじょう)化石燃料(かせきねんりょう)になっています。しかし、化石燃料(かせきねんりょう)無限(むげん)にあるわけではありません。石油(せきゆ)は、すでに半分(はんぶん)くらいを使(つか)ってしまい、このまま使(つか)(つづ)けると21世紀中(せいきちゅう)にはなくなってしまうといわれています。
 また、化石燃料(かせきねんりょう)大量(たいりょう)()やしたため、地球(ちきゅう)(あたた)かくなったり(地球温暖化(ちきゅうおんだんか))、酸性(さんせい)(あめ)酸性雨(さんせいう))が()るといった問題(もんだい)もおこっています。

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