サケの飼育の仕方 サケの性質と工夫点(2)

観点かんてん
性質せいしつ
工夫点くふうてん
受精卵じゅせいらん 受精直後じゅせいちょくごたまごは、すこしの衝撃しょうげきでもぬ。
受精直後じゅせいちょくごたまご長距離輸送ちょうきょりゆそう極力避きょくりょくさけなければならない。やむをおこな場合ばあいでも、受精じゅせいから収容しゅうようまでの時間じかんは8時間じかんえてはならない。
・ふ化場かばからはこぶとき容器ようきにタオルをしいて、みずれる、タオルのうえたまごいてやわらかくつつむようにする。
その 死卵しらん発生不全卵はっせいふぜんらん除去じょきょは、発眼前はつがんまえおこなってはならない(目安めやす積算温度せきさんおんどは、280〜320℃)
たまごたいして紫外線しがいせん有害ゆうがい
直射日光ちょくしゃにっこう絶対ぜったいける。
・ふ化室内かしつない間接光線かんせつこうせんは、さほどがいあたえないが、蛍光灯けいこうとうひかりには紫外線しがいせんおおふくまれているので、使用しようするときはすうmの投光距離とうこうきょりをおく。
・ふちかづくとあわる。このあわのぞかなければならない。えさは、卵黄らんおう吸収きゅうしゅうされてからやる。このころになると、稚魚ちぎょそこから浮上ふじょうし、およはじめる。(目安めやす積算温度せきさんおんどは、900〜960℃)
・しかし、はやさないとカビがえ、ちかくのたまご影響えいきょうあたえるので、ほかたまごれないようにす。
たまご部分ぶぶんかくれるように、くろかみぬの水槽すいそうおおう。
みず準備じゅんびしておく。
えさをやるときはすこしずつ数回すうかいけてやる。

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