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 毎月第3日曜日は

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岩手県盛岡市盛岡駅西通一丁目7-1 aiina6F

「家庭の日」とはABOUT KATEINOHI

『いわて家庭の日』とは

教育方針イメージ

 家庭は子どもが初めて出会う社会であり、安らぎの場、そして人としての生き方の基本を培う大切な場です。子どもたちは、家庭生活を通して親や大人に囲まれ、生活習慣や自立心などを自然に身につけ、学びながら成長します。 青少年の健やかな成長のために、家庭の果たす役割を認識し、家庭の大切さを呼びかけ、家族・親子のふれあいを深めるきっかけとする日、これが「いわて家庭の日」です。

「いわて家庭の日」制定の趣旨


(参考)「家庭の日」の起こり

 「家庭の日」運動は、1955年(昭和30年)に鹿児島県の鶴田町(現さつま町)という当時人口約5,200人の小さな町で生まれました。
 当時は、巷では石原慎太郎の「太陽の季節」がベストセラーとなり、太陽族なる青春群像が見られた時代です。
 そのような中で、鶴田町では、各集落の公民館長による研修が行われました。研修では、他の町村に出向き、公民館活動や地域の青少年活動を視察し、その実態を参考に今後の公民館活動の在り方の検討が行われました。
 この視察研修を通じて提起されたのが、家同士のつながりは強い反面、家の中の家族の絆が薄れつつあるのではないか、これに何とか歯止めをかける方法はないか、という問題でした。
 加えて、農業を主な産業とするこの町では、ゆっくり休むことすらできない農業従事者が多いことに気付かされ、「農休日」を設けてはという提案が起こりました。
 この「家庭を大切にしたい」という思いと「農休日を設けては」という思いが重なり、「家庭の日」という、日本で初めての試みが産声をあげたのです。そして町をあげての運動へと盛り上がっていきました。

 都道府県でいち早く「家庭の日」運動を提唱したのは秋田県で、1965年(昭和40年)1月から毎月第3日曜日を「家庭の日」として、県下一斉の取組が進められています。現在、全国45都道府県で「家庭の日」を定めています。

 本県では、当県民会議が2006年(平成18年)5月に県民運動として提唱し、毎月第3日曜日を「いわて家庭の日」として定めて、県、県教育委員会、県警察本部とともに、各種普及啓発の推進、親子・家庭フォーラム(子ども・家庭・地域交流セミナー、親子フェスティバル)や絵画・ポスターコンクールの開催、電子版「家庭の日」カレンダーの掲載などの取組を進めています

◆「家庭の日」は第3日曜日でなくとも構いません。それぞれの家庭で話し合い、子どもたちの誕生日を「家庭の日」としたり、ご両親の結婚記念日を「家庭の日」としてみんなでお祝いすることでも、それが家族・親子のふれあいを深めるちょっとしたきっかけになれば良いのです。

主唱
岩手県青少年育成県民会議

推進協力
 岩手県
 岩手県教育委員会
 岩手県警察本部