高齢者活動交流プラザ
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OHSHUカルチャー

高齢者施設、障がい者施設の慰問サービス事業の画像

OHSHUカルチャーの画像
OHSHUカルチャー​

平成 30年4月設立
会長 千葉しんいち
所在地 奥州市水沢 所在地

助成事業について

高齢者施設、障がい者施設等へ慰問を行い、歌、太鼓、踊り、マジックを提供することにより、楽しみや生きがいを感じて頂くと共に社会貢献することを目的としています。

助成事業​を始めたきっかけは?

2018年に、「千葉しんいち一座」としてスタート。歌に取り組む千葉代表の周囲に多彩な趣味を持つ仲間が集まり、歌や踊り、演奏を組み合わせての、活動へと進化した。演奏を加えることで、病院、福祉施設などからの慰問依頼も増え、2019年に現在の名称OHSHUカルチャーの名称とした。

活動場所と内容

老人施設、ディサービス、障がい者施設等の慰問
・・これまで 100回以上を超える
ほか、司会、音響の提供
地域のお茶っこ、ミニディサービスの出演
敬老会、地域のまつりの出演

活動場所と内容の画像1活動場所と内容の画像2

事業効果は?

慰問を行うことで、施設利用者の方々が笑顔になり、一緒に歌ったり、踊ったりして楽しんでる様子が多くあった。
昔を思い出して泣く姿も見られたが、演技終了後「沢山泣かされたけど懐かしくて良かった。また見せてね」と言葉をかけられる。
利用者の笑い声、歌声等を聞くことができ・・事業効果は?の画像
元気を与えるつもりの慰問が、逆に元気、刺激を頂いている。
訪問先、慰問先からは、ほとんど再依頼がきている。

団体のPR

人に見せる、声を出す、健康効果、痴呆予防を軸に、歌、踊り、楽器演奏、マジック等の多彩な出し物で、
見る人、聞く人に刺激を与えることをモットーとして活動してる。

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