いわて環境情報板 【2026年8月号】

岩手県や県内自治体の環境情報、県内企業のホットなトピックスをお伝えします。
月1回程度更新いたしますので、ぜひご覧ください。
また、皆さまからお寄せいただいた情報も掲載させていただきますので、お気軽にご相談ください。
いわて環境情報板
岩手県、県内各市町村からの環境ニュース
【岩手県内補助金・助成金情報】
企業向け情報 事業者向け補助金・助成金 – 事業者のとりくみ | いわてわんこ節電所<外部リンク>
家庭向け情報 家庭向け補助金・助成金 – 家庭のとりくみ | いわてわんこ節電所<外部リンク>
岩手県内企業からの環境ニュース
・北日本銀行ニュースリリース
2026年7月1日更新 クールアース・デーへの取組みについて [PDFファイル/300KB]
・東北銀行ニュースリリース
2026年7月9日更新 「とうぎんSDGs 取組支援サービス」によるSDGs 宣言策定支援について [PDFファイル/415KB]
・岩手銀行ニュースリリース
2026年7月14日更新 「いわぎん 30by30プロジェクト~ ZOOMOで生態系保護体験! 四季折々の植物と外来植物を学び、自然を守ろう!~」の実施について [PDFファイル/1.28MB]
2026年7月15日更新 「いわぎんSDGs評価・宣言サポートサービス」によるSDGs宣言策定支援について ( 株式 会社 夢 実 堂 [PDFファイル/1.4MB]
2026年7月15日更新 「いわぎんSDGs評価・宣言サポートサービス」によるSDGs宣言策定支援について ( Unity 株式 会社 [PDFファイル/1.07MB]
2026年7月15日更新 「いわぎんSDGs評価・宣言サポートサービス」によるSDGs宣言策定支援について (合同会社NEO) [PDFファイル/1.16MB]
2026年7月23日更新 「 いわぎんサステナ応援ローン 」 の実行 について ( 東北資材工業 株式 会社) [PDFファイル/479KB]
環境保健研究センター新着情報
環境放射能水準調査について~平常時と緊急時~
1.環境放射能水準調査とは
日本の環境放射能調査は、核実験やチェルノブイリ原発事故を経て徐々に調査網が広がり、現在では全都道府県が原子力規制庁からの委託を受けて「環境放射能水準調査」を行っています。岩手県では昭和62年度から調査を開始しました。
2.平常時の業務
環境放射能水準調査の目的は、平常時における放射能レベルを把握することです。県内10ヶ所に設置されているモニタリングポスト(図1)では、県内各地の空間放射線量率を常時監視しています(図2)。
また、毎年あるいは毎月、同じ時期・場所・方法で降水、大気中のちり、土壌、海水・海底土、農水産物などを採取して、ゲルマニウム半導体検出器により放射性物質の種類と量を測定しています。
3.緊急時の業務
緊急時とは、環境中に放射性物質が放出され、汚染の可能性がある事象が発生した場合のことで、国の放射能対策連絡協議会からモニタリング強化の指示が出されます。これまで、福島第一原子力発電所事故と北朝鮮による核実験の際に指示が出ました。
モニタリング強化は、指定された日時から全国一斉に開始します。そして解除されるまでの間、休日を含めて毎日継続します。内容は、①モニタリングポストの監視強化、②大気浮遊じん(大気中の粉じん)の測定、③降下物(降水・ちり)の測定です。
大気浮遊じんと降下物は、採取装置を設置し、24時間ごとに、定時に試料を回収。ゲルマニウム半導体検出器で測定し、決められた時間までに結果をまとめて報告します。これを受けて、県や国から結果の公表が行われます。
なお、福島第一原子力発電所事故の際は、各種試料で一時的に濃度の上昇が見られましたが、現在は事故前のレベルまで戻っています。また、北朝鮮核実験の際には、特別な変化は見られませんでした。
モニタリングポストによる測定データは県のwebサイトにリアルタイムで公開しています。
岩手県環境放射線モニタリングシステム 最新観測値表示画面<外部リンク>
図1_モニタリングポスト

図2_岩手県環境放射線モニタリングシステムの一例及びQRコード
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岩手県環境保健研究センターHPトップページ
https://www.pref.iwate.jp/kanhoken/<外部リンク>
広報誌「環保研聞録~I-Riep Journal~」掲載ページ ぜひご覧ください!
https://www.pref.iwate.jp/kanhoken/i-riep_journal.html<外部リンク>
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【森と海のわIwate夏休み環境学習企画のご案内】
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①【イヌワシ博士になろう】
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夏休みの宿題にも役立つかも!
自由研究シートを完成させながら生物多様性について学びます。

開催日時: 2026年7月30日(木)10:30~12:00
会場: キオクシアアイーナ5階 環境学習交流センター
対象: 小学生とその保護者
定員: 10組
参加費: 無料
申込先: 環境学習交流センター
電話:019-606-1752 MAIL:eco@aiina.jp
講師: 森 敦子氏(盛岡市動物公園ZOOMO広報)
(講師紹介)
岩手大学農学部を卒業後、市原ゾウの国、千葉市動物公園を経て盛岡市動物公園に飼育スタッフとして勤務。
2021年より企画広報。東京大学大気海洋研究所と環境学習交流センターとの3者連携による森と海のわIWATEの「大人の遠足」や
盛岡市林政課はじめ林業のプロと協働する野生のニホンイヌワシの保全を目指す里山再生などに関わる。
主催:環境学習交流センター
協力:盛岡市動物公園ZOOMO/森と海のわIwate
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②夏休み自由研究【エコハウス工作教室】
~リサイクル材料でつくる 未来に続く家づくり~
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岩手県産の木材の端材や枝、ダンボールやペットボトルなど身近にあるものを使って
自由に考える未来ハウスを作りましょう

日時:2026年8月8日(土)10:00~12:00
会場:環境学習交流センター
対象:小学生以上(低学年は保護者同伴)
定員:10組(20名程度)
参加費:無料
申込先: 環境学習交流センター
電話:019-606-1752 MAIL:eco@aiina.jp
講師:株式会社柴田産業 建築デザイン部 柴田 弥優羽 さん
(講師紹介)
2023年より㈱柴田産業で事務、木材加工、お惣菜販売、地域イベントなど、
あれこれ手を動かしながら働いています。地域で農業や林業を体験するイベントも企画。
<外部リンク>
バックナンバーなどはこちらから
・県内イベント情報(いわてわんこ節電所ホームページ)
↠トピックス | いわてわんこ節電所<外部リンク>
<過去のバックナンバー> ※クリックすると内容を確認できます
[2026年1月号~]
2026年1月号 2026年2月号 2026年3月号 2026年4月号 2026年5月号
【先進企業取材レポート】
・2026年3月 第11回 株式会社ジャパンセミコンダクター<外部リンク>
・2026年1月 第10回 株式会社アマタケ <外部リンク>
・2025年3月 第9回 岩手電工 株式会社
・2024年12月 第8回 株式会社 ミクニ 盛岡事業所
・2024年1月 第4回 一般社団法人 ゴジョる
・2023年12月 第3回 滝ノ上温泉/滝ノ上地熱バイナリー発電所
過去のアーカイブについてはわんこ節電所をご覧ください